2021年7月3日土曜日

7月1日(木)3年「上古枝の面浮立」を学ぼう!

 3年生は、5月より、総合的な学習の時間を使って、面浮立の学習を行っています。今回、この日の2時間に、上古枝面浮立保存会の皆様をお招きして、面浮立についてさらに学習を深めました。(この模様は、後日、鹿島ケーブルテレビで放映されます!)


 まず、オープニングに、上古枝面浮立保存会の皆さんによる面浮立が、子ども達の前で披露されました。
 子ども達にとって、本物の面浮立を間近に見ることは初めてのことで、大変貴重な体験となりました。とても迫力のある本物の面浮立を前に、子ども達の目も釘付けです。
 4年生の鶴健成くんも上古枝面浮立保存会の一員として、本日の踊りに加わり、見事な浮立の舞を披露してくれました。お父さんとの共演、素晴らしかったです!
 面浮立が終わった後は、子ども達のインタビュー活動です。はじめに、上古枝地区の小野原区長さんから挨拶がありました。その中で、上古枝面浮立の歴史・由来などについて話をしていただきました。
 インタビュー活動のスタートです!聞きたいことがいっぱいある3年生、子ども達の手が次々と上がります。
 子ども達からは、「何で、神社に奉納するのですか?」「踊りの中で、むずかしいと思うところはありますか?」「浮立面が多いのは、メスですか? オスですか?」「太鼓の叩き方はどうするのですか?」等々、たくさんの質問が出ました。
 熱心にメモを取る子ども達。どんどん学習が深まっているのが分かります。
 浮立面の付け方についても質問がありました。面が落ちないようにする方法を具体的に説明していただきました。
 子ども達も真剣に見ています。子ども達は、自分達も運動会のときに面を付けなければなりません。どうやって付けるのか、しっかり頭の中に入れようとする姿がいいですね。
 インタビュー活動の後は、上古枝面浮立保存会の皆さんとのふれあいタイムです! 子ども達が一斉に、上古枝面浮立保存会の皆さんのところに集まってきました。
 ポンポンポーン! 太鼓を叩いてみました。いい音がします。叩き方や、叩く場所によって音が違うこともわかりました。
 本物の浮立面をかぶらせてもらいました! 鼻の穴から、周囲の景色が見えるのがわかりました。
 ふれあいタイムの後、感想を発表し合いました。「今まで、鬼の面が怖かったけど、神様の使いだとわかってよかったです」「本物の面浮立は、迫力があってカッコよかったです」等々、様々な感想が発表されました。
 最後は、みんなで記念写真をパチリ! 今日は、とても楽しい学習会となりました。上古枝面浮立保存会の皆様、本年度もご協力ありがとうございました。