2020年10月26日月曜日

10月23日(金)5年宿泊訓練① ~ 黒髪山登山

 10月23日(金)~24(土)武雄市山内町にある、佐賀県立黒髪少年自然の家にて、5年生の宿泊訓練を行いました。これまで本校は、4年生で宿泊訓練を行っていましたが、学校リーダーとしての資質能力の育成の観点から、本年度より5年生を対象に、宿泊訓練を実施することにいたしました。

 昨日22日(木)は一日中雨が降っていましたが、23日(金)は爽やかな青空が広がり、素晴らしい秋晴れとなりました。まずは、宿泊訓練初日の最初の活動である、黒髪山登山での子ども達の様子を紹介します。


 ちょうど10時、いよいよ黒髪山の天童岩を目指して、黒髪少年自然の家を出発しました。登山スタートです。頑張るぞー! 5年生。
 黒髪少年自然の家を出発し、早速、森の中に入っていきます。穏やかな木漏れ日が差し込み、とても気持ちの良い登山道が続きます。
 出発して約15分。乳待坊公園に到着。ここから見た景色です。素晴らしいですね。
 この乳待坊公園の展望台からゴールの天童岩を遠くに眺めることができます。みんなで記念写真。ハイ、チーズ!
 乳待坊公園で一息して、いよいよ本格的な登山道に入ります。ヨイショ、ヨイショ、いきなり急登ですね。
 急登が続きます。慣れない山道に、ハア、ハア、フー。もうダウン寸前です。最後まで登れるかなあー。
 見返り峠で一休みした後、また急登の登山道を進みます。みんなで励まし合いながら、一歩一歩登っていきます。
 最後の難所です! 山頂目指して頑張るぞー! まずは、鎖場に挑戦しま~す!
 落ちないように、鎖をしっかり握って、足場を確認しながら登っていきます。前後で声を出し合い、励ましながら登ります。
 鎖場の次は、鉄製のハシゴを登っていきます。見晴らしは最高! でも、見下ろすと、絶壁で足がすくみます。オー、コワ~。
 鎖場と鉄製のハシゴを登り終えて、やっと天童岩の真下に到着! ここで一休み。みんなの顔に安堵感と笑顔が見られます。天童岩までもう少しです。
 天童岩に取り付けられた鎖をつたって登っていきます。最後の最後の頑張りです。
 天童岩に到~着! やっとここまで登ってきました。みんなで励まし合いながら、全員が山頂に到着しました。やったー! ここで記念写真。最高の笑顔ですね。
 天童岩からの絶景を堪能した後、昼食場所の西光密寺を目指します。慎重に下っていきます。
 15分程度で、西光密寺に到着しました。
 今日のお弁当は、ことのほか美味しいですね。やっとリラックスタイムとなりました。
 お弁当を食べたら、いよいよ下山開始。登山でのけがは下りが特に多いので、登り以上に慎重に下っていきます。
 やっと下山しました。やったね。笑顔でピース! 黒髪少年自然の家到着14時48分。全員、けがなく登山を終えることができました。途中、相手を気遣う思いやりの声がたくさんあり、5年生の成長を大いに感じることができた、黒髪山登山でした。5年生、本当に頑張りましたね。



2020年10月24日土曜日

10月23日(金)3年食育授業

 本日4時間目に、3年生を対象に、鹿島市栄養職員の峰松先生(東部中所属)をお招きして、食育授業が行われました。授業のテーマは、「給食を調べて、どのように食べたらよいか考えよう」です。子ども達は、この学習を通して、好き嫌いなく食べることの大切さを学びました。


 まず、給食の献立を見ながら、給食の中にはどんな食べ物が入っているのかを調べました。そして、食べ物を3つの色(黄・赤・緑)に分け、それぞれの働きについて学びました。
 次に、嫌いな食べ物を食べないとどうなるのかをみんなで考えました。「体が弱くなる」「病気になる」「へとへとになる」など、いろいろな意見が出ました。
 そして、嫌いな食べ物があったとき、これからどうするのか、これからの食生活の目標について、みんなで考えました。「好きなものと一緒に食べる」「少しずつ分けて食べる」等々、たくさんの意見が出ました。
 食生活に興味を持った3年生達は、授業が終わった後、峰松先生の周りに集まり、いろいろな質問をしていました。今日の授業が楽しかったのがわかりますね。



2020年10月22日木曜日

10月22日(木)1、2年ブラッシング指導

 本日5、6時間目に、歯科衛生士の門田めぐみ先生を指導員としてお招きし、1、2年生を対象とした、ブラッシング指導(歯磨き指導)を行いました。


 5時間目は、1年生のブラッシング指導です。はじめに、門田先生から、人間の歯にはいろいろな歯があり、そっれぞれの役割を持っていること、それらを大切にしていくことが自分の健康を守ることにつながること、などを教えてもらい、子ども達は、歯磨きの大切さを学びました。
 次に、正しいブラッシングの仕方を学びました。
 子ども達は、門田先生から習ったことを、早速、実践してみました。上手くできるかなあ? 一人一人、門田先生から、習った通りにできているか見ていただきました。
 6時間目は、2年生のブラッシング指導です。1年生と同じように、門田先生の話があった後、正しいブラッシングの仕方を学びました。
 さすが、上級生の2年生です。1年生と違って、正しいブラッシングの仕方を、鏡を使って自分で確かめます。上手にできているかなあ?



10月21日(水)段ボールコンポストによる堆肥作り

 4年生は9月4日(金)、鹿島市ラムサール条約推進室のご協力の下、佐賀県環境サポーターの下田代さんをお招きして、段ボールコンポストによる堆肥作りを始めました。それから約1ヵ月半、子ども達は、家庭から生ゴミを少しずつ持ち寄り、堆肥を作ってきました。

 今日は、下田代さんをあらためてお招きし、子ども達がこれまで作ってきた堆肥の出来映えを見てもらい、アドバイスをいただくことにしました。


 子ども達は、教室横のベランダに設置していた堆肥入りの段ボールコンポスト7つをピロティへみんなで運びました。

 これが1ヵ月半かけて作った堆肥です。上手くできているかなぁ?

 はじめに、下田代さんから子ども達へ、堆肥作りをやってみての気づきについて発表してほしいと話がありました。子ども達からは、「たくさん入れていた葉っぱが減っていた」「いろいろな虫がいた」「臭いが強かった」等々、気づきが発表されました。

 さあ、いよいよ堆肥作り開始です。まずは、コンポストの中の落ち葉などが入ったままの堆肥を”ふるい”の中に入れます。

 そして”ふるい”にかけていきます。すると、”ふるい”の中には腐敗した落ち葉が残り、下のケースに粒が細かい堆肥が入っていきます。
 これが”ふるい”にかけた細かい堆肥です。きれいな堆肥ができあがりました。
 ”ふるい”に残った落ち葉は、全部集めて、米ぬかを再度混ぜ合わせ、また、コンポストに入れて堆肥作りを行います。ガンバレ、4年生!

2020年10月18日日曜日

10月15日(木)キンモクセイが満開です!

 古枝小学校のシンボルの木である、玄関前の「キンモクセイ」の木が今、満開です! 今年のキンモクセイは、昨年よりもとてもきれいに満開になっています。そして、甘くとてっもいい香りが学校を包んでいます。ぜひ、学校へ来て、ご覧になってください。素晴らしいですよ。


 キンモクセイは、10月中旬から11月上旬にかけて、黄色い小さな花が一斉に咲き、素晴らしい香りがします。
 金木犀の黄色い花から、甘くやわらかな香りが発し、学校全体を包み込んでいます。心まで穏やかな気持ちになります。
 キンモクセイは、古枝小学校の校歌にも歌われ、学校のシンボルの木として、子ども達からとても大切にされている、古枝小の自慢の木です。子ども達も立ち止まって、満開になったキンモクセイを見上げています。

2020年10月17日土曜日

10月13日(火)4年第2回UD講座~視覚障がい者との交流体験Ⅱ

 本日4年生は、5、6時間目を使って、第2回UD講座を行いました。今回は、第1回目に実施した、視覚障がい者との交流体験の第2弾です。視覚障がい者の山下さんご夫婦、視覚障がい者支援部「てんとうむし」の職員の方、佐賀県県民協働課の皆さんに今回も来ていただき、子ども達は、前回の学習を生かして、様々な体験活動に取り組みました。


 はじめに、視覚障がい者支援部「てんとうむし」の職員の方から、本日の体験学習の内容や流れについて説明がありました。今日はたくさんの体験ができるとあって、みんな楽しみにしていました。そして、山下さんご夫婦にも、子ども達と一緒に体験活動(ゲーム等)に参加していただきました。
 まずは、オームアップということで、アイマスクを着けた状態で、講師の先生(「てんとうむし」の職員の方)から指示された動きをやってみました。
 次に、講師の先生が示した姿を、アイマスクを着けている人に口頭で伝え、その通りの姿にできるかどうかのゲームです。口頭で伝える人をコーラーと呼びます。コーラーになった子ども達は、目が見えない人に的確に言葉で伝える難しさを体験しました。
 次に、各班に分かれて、全員がアイマスクを着け、手を繋いで円を作ります。そして、一人がどちらかの相手の手を握って、それを感じた人は、次の人の手を握って、次々と伝えていくというゲームです。子ども達は、このゲームを通して、目が見えない人がどう感じているのかを体験しました。
 次に、ブラインドサッカーのボールを使って、アイマスクを着けた状態で、ボールを転がしパスしていくゲームをしました。このボールは、転がすと音が鳴る仕組みになっています。この音を頼りにボールを渡したり、受け取ったりしました。視覚障がい者の方にとって、音がいかに大切なものなのか、そして、ブラインドサッカーがいかに難しい競技なのかを体験しました。
 次に、山下さんご夫婦とのジャンケンゲームです。言葉を発してジャンケンします。「最初はグー、ジャンケン、ポーン!」
 ジャンケンに負けたら、大変! 全員がダッシュで山下さんを一回りです。山下さんにジャンケンで連続、負けて、何度のダッシュをしていた班もありました。大いに盛り上がりました。
 最後に、山下さんご夫婦を誘導(リード)する体験を行いました。はじめに、誘導の仕方の説明があり、子ども達は一生懸命に説明を聞いていました。
 どの子ども達も真剣そのものです。体育館いっぱいを使って、リレー形式で行いました。実際の視覚障がい者の方の誘導ということもあり、子ども達は緊張しながらも一生懸命に頑張っていました。
 最後は、子ども達が山下さんを校長室まで誘導してくれました。段差があると、子ども達がすかさず声で教えてやるなど、山下さんのペースに合わせて上手に誘導してくれました。
 今日の学習で学んだことが早速、役立っているようです。先週と本日の2回にわたって、視覚障がい者の方との交流体験を行いました。今回の学習は、子ども達にとって、大変貴重な体験となり、そして、豊かな学びにつながったようです。


10月11日(日)日曜参観

 本日、本年度第1回目の授業参観と学級懇談会を行いました。これまで、新型コロナウィルス感染症予防の観点から実施を見合わせていただけに、待ちに待った授業参観となりました。子ども達も大喜び、楽しい一日となりました。保護者の皆様、ありがとうございました。


 今回も運動会の時と同じように、PTA役員の皆さんのご協力の下、新型コロナ対策を講じて日曜参観を実施いたしました。まず、参観者は、玄関ロビーに設置された受付で参加申込み一覧との照合を行ってもらい、次に、アルコール消毒と検温をしてもらいました。
 そして最後に、手首にリストバンドを付けてもらい、子ども達の教室へ行ってもらいました。
 本日の日曜参観が、本年度初めての授業参観ということもあり、たくさんの保護者の方に来校していただきました。
 6年生は、1、2時間目を使って、佐賀市在住の助産師、津上泰子先生をお招きして「命の教育」を実施しました。はじめに、津上先生から「命の誕生・心とからだの成長」という題で、講話がありました。
 その後、絵本「うまれてきてくれて、ありがとう」の読み聞かせがありました。かけがえのない命の重さについて考えさせられました。
 最後は、参観された保護者の方も加わって、班別で「妊婦体験」がありました。子ども達は10㎏ほどの水をリックに入れて、それをお腹に抱えて、歩いたり、床に寝そべってから立つまでの動作をしてみたり…と、日常の生活の中での何気ない動きを妊婦になったつもりで体験しました。子ども達は体験後、あらためてお母さんへの感謝の気持ちを持つことができました。
 1年生の教室では、十の位に繰り上がるたし算の授業がありました。1年生にとっては、十の固まりを作ることが難しく、苦戦している子がいましたが、お父さんやお母さんに頑張っているのを見せようと、一生懸命に取り組んでいました。
 2年生では、かけ算の授業がありました。かけ算の授業になって2時間目ということで、2の段と5の段の学習でした。子ども達にとっては簡単だったようで、とっても楽しく学習ができていたようです。しかし、これから段々と難しくなってきます。
 5年生では、国語の授業がありました。この授業で、子ども達は敬語の使い方について学習を深めました。柿原先生の軽快な指導を通して、子ども達は、どんどん敬語の使い方を習得していきました。
 3年生は、算数の授業「コンパスを使った模様の描き方を考えよう」でした。コンパスは、3年生の授業で初めて習います。習ったばかりのコンパスを使って、一生懸命に模様の作図に取り組んでいました。お父さんやお母さんにも手伝ってもらい、親子の楽しい学習タイムとなりました。
 4年生は、体育館で学年PTA主催の「1/2成人式」が行われていました。はじめに、赤ちゃんだった頃や幼かった頃の写真をスライドで見せて、この子が誰かを当てるクイズ「この子は、だあ~れ!」を行いました。とっても盛り上がりました。
 子ども達の合唱もあり、最後に、「お父さんお母さん、育ててくれてありがとう!」と全員でカードを掲げ、お父さんやお母さんへの感謝の気持ちを伝えました。
 各学年の授業や活動の後は、各教室で学級懇談会が開催されました。担任の先生からは、学級経営方針の説明やこれまでの学校生活の様子などが紹介されました。そして、午後からは、希望する保護者の個人面談が行われました。