2021年11月17日水曜日

11月11日(木)1、2年おもちゃ祭り

 この日1、2年生は、2、3時間目の生活科を使って「おもちゃ祭り」を行いました。この「おもちゃ祭り」は、2年生が開催したものです。2年生は、これまで生活科の時間を使って、1年生を楽しませるために、おもちゃの制作に取り組んできました。


 はじめに、2年生による開会式が行われました。自分たちで作ったおもちゃの遊び方について説明しました。説明を聞いた1年生は、2年生が作ったおもちゃに興味津々、ワクワク、ドキドキです!
 2年生のおもちゃ遊びのチームは全部で8チーム。1年生は順に、8箇所に設置されたおもちゃ遊びのチームを回り、おもちゃ遊びを全て体験します。ここは、「サッカーあんどホッケーチーム」です。遊び方を熱心に説明する2年生、1年生も熱心に話を聞いています。
 ここでは、「輪投げ」遊びが行われています。輪は、2年生が新聞紙を使って上手に作りました。さあ、うまく入るかな~!?
 ここは、「カラフルごまチーム」の遊び場です。2年生が、紙の皿を綺麗な色で塗り、割りばしを突き刺してカラフルな駒を作りました。回してみると、とってもよく回るので、1年生も驚いていました。
 ここでは、「ぴょんコップ」遊びが行われています。紙コップに口の内側に輪ゴムを2箇所つけて、床に置いたもう一つの紙コップに重ねて、手を放すと、ぴょんと紙コップが跳ね上がります。何センチ跳ね上がったかを競います。
 ここでは、「タコさんサッカーゲーム」が行われています。割りばしと段ボールで作ったタコの足でボールを転がしゴールを目指します。さすが2年生、ネーミングとゲームの内容がピッタリですね。
 ここでは、「トコトコくるま」遊びが行われていました。カップで作った車の裏には乾電池が仕組んであり、段ボールで作ったコースの上を、どこまで進むか、転がします。1年生も大いに楽しみました。
 これは、「歩くどうぶつ」というおもちゃです。動物の足に、洗濯ばさみが付けてあり、トコトコ、動物を動かしていきます。ヨーイ、ドン!だれが一番にゴールするかな?
 ここでは、割りばしで作った「弓矢」遊びです。的をねらって割りばしの矢を射かけます。的に当たったときは、みんな大喜びでした。
 この遊びは、「ロケットポン」です。手を使って、ロケットを「ポン!」と押し出すと、筒からロケットが飛び出します。子ども達も大いに盛り上がりました。
 ここでは、「ゴム銃」遊びが行われています。洗濯ばさみで輪ゴムではさみ、引っ張って放つと、輪ゴムの先の‟つまようじ”が飛び出す仕組みになっています。2年生の創意工夫に頭が下がります。的に当たったときは、子ども達の歓声が上がりました。
 あっという間の楽しい時間が過ぎ、閉会式です。みんなで「おもちゃ祭り」の振り返りを行いました。おもちゃを使っての1、2年生の交流会、とっても楽しかったね。1、2年生の笑顔と歓声が体育館中に響き渡りました。とっても楽しい、楽しい交流会でした。


2021年11月13日土曜日

11月9日(火)古枝地区民生児童委員の皆さんによる学校訪問

 本年度も、古枝地区民生児童委員会の皆さんにお願いして、本日の午前中、本校において古枝地区民生児童委員協議会を開催してもらいました。会議の後は、全学年の子ども達の学習の様子を見ていただきました。この取組は、今回で3回目となります。民生・児童委員の皆さんには、いつも本校の子ども達を温かく見守っていただいています。誠にありがとうございます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


 1年生は、国語の授業を見ていただきました。突然の来訪に、子ども達もとても喜んでいました。いつも以上にはりきって元気いっぱい、音読する子ども達に、民生児童委員の皆さんの顔も思わず頬がゆるみます。
 3年生の授業は、国語「パラリンピックが目指すもの」です。また、この授業では、1人1台タブレットPCを使って学習が行われていました。民生児童委員の皆さんも大きな関心を持って授業をご覧になっていました。
 6年生は、理科の授業で、学習内容は「土地のつくりと変化」です。子ども達が課題解決のために熱心に話し合い活動を行っている場面を見ていただきました。民生児童委員の皆さんも大いに感心されておられました。
 2年生では、音楽の授業を見ていただきました。複数のリズムを組み合わせ、手拍子で曲を作って発表し合います。子ども達は、民生児童委員の皆さんから大きな拍手をもらい、とっても喜んでいました。
 子ども達の作品や、その他の掲示物も見ていただきました。子ども達の日頃の活動の様子に、民生児童委員の皆さんもとても感心されていました。


11月9日(火)第4回きらめき集会

 この日、朝の時間を使って、第4回きらめき集会を行いました。この日のきらめき集会では、1年生、3年生、そして、保健委員会の発表がありました。


 はじめに、1年生の発表がありました。1年生の発表は「ことば遊び」です。好きな動物、食べ物、乗り物の3つのグループに分かれて、順に紹介していきました。まずは、動物のグループです。「チューチューネズミ、ニャーニャーネコ、…」自分の好きな動物を、鳴き声を添えて楽しく紹介しました。
 次に、食べ物のグループです。「カリカリカラアゲ、シャキシャキキャベツ、…」自分の好きな食べ物を、食べるときの音を添えて楽しく紹介しました。
 次に、3年生の発表です。まず、「ポイポイ体操」を発表しました。みんな楽しく歌いながら体操しました。
 次に発表したのは、「絵かきうた」です。「みみずが3匹おったとさ、たまごも3つあったとさ、雨がザーザー降ってきて、あられもパラパラ落ちてきて、おっとびっくりたこ入道」会場から大きな拍手をいただきました。
 最後に、早口言葉をいいました。まずは、3年生が手本を言います。「なまむぎ、なまごめ、なまたまご」「さあ、みんなで言ってみよう!」会場も一体となって、早口言葉を言いました。
 次に、保健委員会の発表がありました。虫歯のない、健康な歯を持ってもらおうと、「はははのはなし」の寸劇を行いました。歯を磨いている人と磨いていない人の60年後はどうなっているか?を面白おかしく演じました。
 最後に、健康な歯を保つために、2つのポイントを言いました。「ご飯の後は必ず磨く」「1口30回は噛む。何回も噛むと、唾液がたくさん出て虫歯をやっつける!」子ども達も大きく頷いていました。


11月9日(火)キンモクセイの絨毯

 古枝小学校のキンモクセイの木が、先週から甘い香りを漂わせ、満開となりました。そして今週、キンモクセイの花が一斉に散り始め、キンモクセイの木の下は、まるで、オレンジ色の美しい絨毯のようになりました。


 登校してきた子ども達も、びっくりです。キンモクセイの木の下が、まるで、オレンジ色の絨毯みたいになっています。
 キンモクセイの花が作ったオレンジ色の絨毯の周りに、子ども達が集まってきます。「校長先生が言っていた‟オレンジ色の絨毯”だー!」「ワア~、きれいー!」等々、子ども達の声が聞こえてきます。
 ご覧ください!オレンジ色の絨毯ができています。この景色は、古枝小だけにしか見ることができません。自然の力ってすごいですね。ほんと、きれいですね~。


2021年11月11日木曜日

11月5日(金)4年防災学習② インタビュー活動

 この日の1、2時間目に、4年生は、昨年7月の豪雨による浜川の氾濫で大きな被害を受けた、下古枝の山口政俊さん(現民生委員)のご自宅、そして、門前商店街の鶴さん(井手商店)のお店を訪問し、当時の被害の様子について話を聞きに行きました。


 朝8時半、4年生の子ども達は、まず、下古枝の山口政俊さんのご自宅を訪問しました。山口さんのお家は、浜川のすぐそばにありました。
 山口さんからは、水害の時の周辺の様子、その時の気持ち、どのような対策をしたのか、などについて話がありました。
 山口さんの話の後、子ども達は、山口さんへたくさんの質問をしました。それらの質問を通して、「60年前の7・8水害以来の体験だった。」「命が一番だと思って、公民館へ急いで避難した。」「公民館には50人くらいの人が避難していた。」等々、子ども達はさらに多くのことを知りました。
 山口さんのお家のサッシには、当時(昨年7月)の被害の様子がわかる写真が貼ってありました。子ども達は、これらの写真を食い入るようにみて、皆一様に驚いていました。
 また、サッシには、テープが貼ってありました。これは、川の水がここまで来ていたことを表したものです。子ども達の肩近くまで、水が上がってきたのがわかります。子ども達もテープのそばに立って、水害の恐ろしさを実感していました。
 子ども達は、山口さんに、家の裏の方へ連れて行ってもらい、裏側の水害の被害の様子について説明をしてもらいました。水がサッシの近くまで来たことを知ってびっくりしていました。
 この写真を見ると、白い壁の色が変わっている箇所があるのがわかりますか?当時、ここまで、水が上がってきたそうです。今では、エアコンの室外機は、こんなに高い場所に取り付けてありました。子ども達は、口々に「自分は死んどったかもしれん…」「こわか~」と言って驚いていました。
 この場所は、山口さんのお家の裏手の一番奥のところです。この空間に、当時たくさんの倒木が流れてきて折り重なったそうです。しかし、それらの折り重なった倒木が、上流からどんどん流れてくるたくさんの瓦礫などをせき止めて、家を守ってくれたそうです。
 山口さんのすぐ隣の堤防にも上がってみました。昨年7月に、浜川の氾濫によって崩れ落ちた堤防の改修工事が行われていました。今は、きれいに新しい堤防ができ上っています。子ども達は、この堤防を見ながら、氾濫した川の水の力がこんなにもすごいものであることを実感していました。
 山口さんのお家で学習した後、次は、みんなで門前商店街に行きました。訪れたお店は、鶴さんの「井手商店」さんです。
 門前商店街も大きな被害を受けました。当時、商店街の道は、まるで川が流れているようで、上の方からいろんな倒木やゴミが流れてきていたということでした。水の深さは50cmくらいだったと聞いて、子ども達も大いに驚いていました。
 井手商店でも、子ども達は、鶴さんからいろんな話を聞くことができ、昨年7月の豪雨が古枝にいかに大きな被害を起こしたのかを知り、あらためて水害の怖さを実感していました。最後は、子ども達で、被害の様子を教えてくださった鶴さんへ、大きな声で感謝の気持ちを伝えました。


2021年11月7日日曜日

11月2日(火)全校朝会(体育館)

 新型コロナの感染状況もすっかり落ち着き、この日も体育館で予定通り、第4回全校朝会を行いました。


 体育館に入場したら、子ども達は、このように立腰の姿勢をとって全校朝会が始まるのを静かに待ちます。姿勢がとてもきれいですね。
 きれいに整列して、校歌斉唱です。いつもながら、整然と並ぶ姿は本当に気持ちいいですね。姿勢の悪い子は一人もいません。さすが、古枝っ子です。
 校長先生からは、今満開のときを迎えているキンモクセイの話がありました。キンモクセイは、実は繊細で環境に敏感な植物であることを、子ども達は知りました。
 キンモクセイの話から、温暖化の話へと、話題は変わりました。これからは、環境についてもっと意識していくことの大切さが話されました。
 校長先生の話の後、表彰がありました。今回は、県の文学賞である「きらり賞」の表彰や、向井杯で優秀な成績を残したサッカークラブの表彰などがありました。表彰を受けた子ども達は、会場から大きな拍手を受けました。


11月1日(月)4年防災学習スタート!

 この日の3時間目、社会科の授業時間を使って、4年生の防災学習がスタートしました。昨年7月、鹿島市では線状降水帯による水害が発生し、各地区で大きな被害が起こりました。中でも、古枝地区は、浜川の氾濫により、甚大な被害が発生しました。これらのことから、本年度4年生は、社会科の授業の中で防災学習をより一層充実させ、防災に対する意識を高めていく取組を始めました。


 4年生の社会科の学習内容に、「自然災害から人々の命を守る活動」という単元があります。この学習を、今回、古枝地区に置き換えて学習を進めていきます。
 松林先生から子ども達へ、「水害という言葉からイメージするものを考えて学習のイメージマップを作ってみよう!」と課題が出されました。
 まずは、自分でイメージマップを作ってみます。水害という言葉から、イメージする言葉や疑問などを次々につなげていきます。
 次に、子ども達同士で話し合います。互いに、自分の考えを伝え合います。
 互いに、自分が作ったイメージマップを見せ合います。「なるほど!」「これは、自分も知りたいな!」等々、互いに見せ合って考えを伝え合うことで、さらに自分達の学習のイメージが広がっていきます。
 さあ、みんなでイメージマップを作ってみよう!子ども達から一斉に手が上がります。
 「命」「避難所」「なぜ、水害が起こるのか?」「西日本豪雨」「7・8水害」「被害が大きい場所は?」等々、子ども達は、水害という言葉からイメージした言葉や疑問などを、次々と発表していきます。
 イメージマップが完成!水害という言葉からイメージする言葉や疑問がたくさん出てきましたね。子ども達は、このイメージマップを元に、防災学習を深めていきます。ガンバレ!4年生ー。