2021年3月6日土曜日

3月5日(金)1年昔遊び体験交流会

 この日3、4時間目に、古枝地区老人会の皆さんをお招きして、1年生を対象に、昔遊び体験を行いました。昔遊び体験は、例年1月に行われていましたが、新型コロナの第3波の影響で、3月に延期して開催しました。子ども達は、古枝地区のお爺ちゃん、お婆ちゃん達と一緒に、いろんな昔遊びを体験し、とても楽しい時間を過ごしました。


 1年生の司会進行で始まりました。立派に司会進行を行う1年生の子ども達を見ながら、1年間の成長に、思わずほほが緩むお爺ちゃん、お婆ちゃん達でした。
 お爺ちゃん達から、けん玉を習いました。けん玉遊びは、子ども達にとって難しかっただけに、皿の上に、玉が乗った時はとっても喜んでいました。
 お爺ちゃん、お婆ちゃん達と羽根つきをして遊びました。子ども達は、羽根を落とさないように、上手に打ち返すのがなかなか難しいよういでしたが、とっても楽しんでいました。
 お婆ちゃん達に、お手玉を習いました。とっても上手にお手玉をするお婆ちゃん達に、子ども達もビックリしていました。
 ここは、だるま落としやおはじきをして遊ぶところです。遊びながら、お婆ちゃん達との会話も弾んでいました。
 竹馬をお爺ちゃん達に習いました。竹馬の乗り方のコツを習った子ども達は、上手に竹馬を乗りこなせるようになりました。子ども達は、遊びの天才ですね。
 独楽回しにチャレンジです!お爺ちゃんに習ったら、上手く独楽が回りました。回っている独楽を見ながら、大いにはしゃぐ子ども達でした。
 「今日は僕達、私達と一緒にたくさん遊んでくれてありがとう」と感謝の気持ちを込めた折り紙のプレゼントが、1年生の子ども達から、お爺ちゃん、お婆ちゃん一人一人に手渡されました。
 今日は、老人会からたくさんの方が、1年生の昔遊びに参加してくださいました。子ども達も、とても楽しい時間を過ごすことができました。ありがとうございました。


3月5日(金)6年ドリームボード授業(2日目)

  ドリームボード授業2日目、2、3時間目を使って、ドリームボード「私の夢」プレゼンテーション発表会を行いました。昨年は、保護者の方も参加して実施しましたが、今年は、新型コロナ対策のため、子ども達だけでの発表会となりました。


 さあ、「私の夢」の発表会スタートです!1人2分程度の発表です。みんなにこやかな雰囲気で発表してくれました。
 子ども達は、昨日作成したドリームボードを使って、自分の将来の姿を想像しながら、「2030年に、私は ~ をしました」「僕は ~ になっています」等々、はにかみながらも堂々と発表していました。
 「将来の夢」や「なりたい仕事」など、将来の目標を見つけた子ども達もたくさんいて、全員の前でしっかりと発表していました。夢を語るだけでも、明るい、前向きな気持ちになりますね。
 発表後は、クラスのみんなから大きな拍手をもらいました。どの子ども達も大変嬉しそうな笑顔を見せていたのが印象的でした。
 発表会のトリを飾るのは、松林先生です。「人を育てる」「人を楽しむ」「人と出会う」というテーマで発表しました。みんな、笑ったり、「なるほど」とうなずいたり、…、さすが、松林先生です。
 松林先生だけは、発表の後に質問タイムがありました。子ども達から一斉に手が上がりました。子ども達からの質問に、松林先生もタジタジです。教室中が、大きな笑いに包まれ、大いに盛り上がりました。
 発表会が終了した後、上田先生から子ども達へ最後の話がありました。「夢や目標が具体的であればあるほど実現する」「夢がかなった時の自分の気持ちを想像することが大切である」「夢や目標があるからこそ努力を続けることができる」等々、中学校へ進学する前に、とっても大切なことを教えていただきました。


3月4日(木)6年ドリームボード授業(1日目)

 本年度も、6年生を対象に、ドリームボード財団の方をお招きし、今日から2日間の日程でドリームボード授業を開催しました。

 ドリームボード授業とは、自分の夢や将来の姿、やりたいことなどを、雑誌やパンフレット等の画像の中から見つけ出し、それを切り抜いて、大きな厚紙(ドリームボード)に貼り付け視覚化することで、自分の将来像を導き出す授業です。この授業を通して、子ども達に「将来の夢を描き、輝いて生きる」ことについてしっかりと考える機会にしたいと思っています。


 まず、1時間目は、オリエンテーションです。財団の上田先生から、ドリームボードの趣旨や、ドリームボードの作成手順などについて説明がありました。
 2時間目から、いよいよドリームボードの作成スタートです!はじめは、自分がやりたいことなどが見つからず、作業も遅々として進まない状況でしたが、雑誌を見ているうちに、外国に行きたくなったり、車を買ってみたくなったり、あこがれの仕事が見つかったり、…等々。
 見つけ出した画像を切り取って、ドリームボードに次々と貼っていきます。夢が形になってきているようで、何だか、楽しそうな子ども達です。
 野球選手の夢をドリームボードに貼っています。夢がかなうといいね。ガンバレ!野球少年。
 松林先生も、子ども達と一緒にチャレンジです。松林先生の夢も広がっているようですね。とても楽しんでいた松林先生でした。
 今日、5時間かけて作成した、自分だけのドリームボードです。夢や希望がいっぱい詰まった素敵なドリームボードが完成しました!明日は、ドリームボードを使って、自分の夢の発表会です。


2021年3月4日木曜日

3月3日(水)3年面浮立奉納

 今年の祐徳稲荷神社の初午祭では、新型コロナウィルス感染症のために、面浮立が奉納されませんでした。そのことを聞いた3年生は、自分達が面浮立を奉納したい、そして、コロナを退散させ、古枝や鹿島の人達に健康と幸せを送りたいという思いを強く持ち、その思いを鍋島宮司さんにお伝えしました。鍋島宮司さんから、ぜひお願いしたいという返事があり、今回、3年生による面浮立奉納が実現することとなりました。

 この日の11時30分、多くの人達が見守る中、3年生による面浮立の奉納が始まりました。


 楼門の下に、3年生がスタンバイ!いよいよ面浮立が始まります。緊張の瞬間です。ガンバレ!3年生。
 ドン、ドン、ドン、…、太鼓の合図と同時に、「ヤー!」浮立面をつけた3年生達が、本殿下の境内になだれ込んでいきます。
 3年生代表による口上の始まりです!今回の面浮立の奉納の理由について、大きな声で口上が述べられました。「3年生はこれまで面浮立の学習を一生懸命に取り組んできたこと」「初午祭で面浮立の奉納がなかったこと」「古枝の人達やみんなの幸せを祈りたいこと」「コロナを退治すること」等々、子ども達による素晴らしい口上が、祐徳神社の境内に響き渡りました。
 静寂の中、子ども達は、本殿に向けてお祈りし、そんきょの姿勢をとりました。いよいよ演舞が始まります。ガンバレ!3年生。
 さあ、始まりました。面浮立の曲に乗って、勇ましく、力強く、面浮立を踊ります。天を突くように、腕がまっすぐに伸びます。かっこいいぞ!3年生。
 みんな、揃ってきれいですね。堂々とした演技です。子ども達の懸命に演舞する姿に感動です。
 「みんなを幸せにしたい」「コロナに負けるな」等々、子ども達の純粋な気持ちが演舞に込められ、見る人達を感動に包みました。演舞が終わり、割れんばかりの大きな拍手。見事な、素晴らしい面浮立でした。最高の奉納となりました。やったね!3年生。
 面浮立の奉納が終わった後、鍋島宮司さんから、感謝と感動の言葉をたくさんいただきました。3年生の子ども達も、やり遂げた充実感と満足感でいっぱいになりました。
 今日の奉納には、惠雲先生も見に来られていました。3年生の頑張りを大いに褒めてくださいました。そして、惠雲先生から、子どもたち一人一人に手作りの絵馬が渡されました。その絵馬には、浮立面の絵が描かれていました。思わぬプレゼントに、子ども達もとっても嬉しそうでした。惠雲先生、いつも3年生を応援してくださり、ありがとうございます。
 最後に、鍋島宮司さん、惠雲先生を入れて、みんなで記念写真を撮りました。今日は、3年生にとって、小学校のとてもとても素晴らしい思い出となりました。これからも、ガンバレ!3年生。


3月3日(水)3年祐徳神社の歴史を学ぶ

 この日は、3年生による面浮立の祐徳神社奉納の日です。その前に、3年生は、祐徳神社のことを詳しく知ろうと、鍋島宮司さんから、祐徳神社の歴史について学びました。3年生は、社会科の授業で、鹿島市について、産業や自然、歴史など様々なことを学習します。今日の学習会は、その学習の一環として行われれました。 


 まずは、参集殿で、鍋島宮司さんが、子ども達の質問に答えました。「祐徳神社はいつからあるのか?」「祐徳神社は何のためにあるのか?」「祐徳神社にたくさんある鳥居はどんな意味があるの?」「なぜ鯉がたくさんいるの?」「巫女さんの仕事は?」「祐徳神社の神様はどんな人か?」等々、3年生らしいたくさんの質問が出ました。宮司さんは、子ども達一つ一つの質問に丁寧に答えてくださいました。
 鍋島宮司さんからも子ども達に話がありました。頭に乗せる冠(かんむり)について、どうやって昔の人は冠を頭に付けていたのか、等々、子ども達は興味深く話を聞いていました。
 参集殿での質問タイムが終わった後、鍋島宮司さんが神社内を案内されてました。「狐は、口に何をくわえているのかな?」宮司さんの話を聞きながら、子ども達は探検バックに挟めたワークシートにしっかりとメモしていました。
 岩崎大社の前で祀られている岩崎大神様のこと、岩崎大社から見上げる本殿が、神社ができた当時は、岩の上に小さな神社がのかっているだけだったとか、等々、祐徳神社のいわれや歴史など、鍋島宮司さんからたくさんのことを教えていただきました。
 面浮立の奉納の前に、祐徳神社のことを学んで、気持ちも高まってきたようです。


3月2日(火)リモート全校朝会Ⅱ

 この日、2回目となる、リモート全校朝会を行いました。全校朝会としては、本年度、最後の全校朝会となります。今回の全校朝会では、「古枝に春到来!」と題して、校内で見つけた「春」を紹介しました。


 前回と同じように、リモート・スタジオは、校長室です。2回目ということもあり、余裕の笑みが見えますね~。
 前回よりも上手く映れているようですね。前回は、画面から顔がはみ出て‟圧”を感じていましたが、今回は、我ながらいい感じです!
 子ども達も真剣に校長先生の話を聞いてくれています。6年生にとっては、この日が小学校最後の全校朝会となりました。

 

3月1日(月)佐賀県「ストップ温暖化」県民運動功労賞表彰

 この度、古枝小学校4年生の環境学習の取組が高く評価され、佐賀県「ストップ温暖化」県民運動功労賞をいただくことになりました。そこで、本日13時より、鹿島市の応接室において、鹿島市長さんによる伝達式が行われました。

 4年生は、地区生活会議の皆さんや鹿島市ラムサール条約推進室の協力を得ながら、EM団子作りや干潟の実験、干潟体験などの環境学習に積極的に取り組んできました。中でも、佐賀県環境サポーターの方のご指導の下、段ボールコンポストによる、生ごみを使った堆肥作りの取組が高く評価されました。


 鹿島市の樋口市長さんから、4年生の代表2人に、表彰状と記念品が贈られました。市長さん自らによる手渡しなので、代表の子ども達も緊張していました。
 市長さんと記念写真です。パチリ!県内で功労者賞をいただいたのは、古枝小を除いて他5団体です。学校で表彰を受けたのは、古枝小学校だけでした。すごいぞ!4年生。
 伝達式が終了した後、記者による取材がありました。子ども達は、環境学習に取り組んでみての感想など、記者の質問にしっかりと答えていました。