2020年10月18日日曜日

10月15日(木)キンモクセイが満開です!

 古枝小学校のシンボルの木である、玄関前の「キンモクセイ」の木が今、満開です! 今年のキンモクセイは、昨年よりもとてもきれいに満開になっています。そして、甘くとてっもいい香りが学校を包んでいます。ぜひ、学校へ来て、ご覧になってください。素晴らしいですよ。


 キンモクセイは、10月中旬から11月上旬にかけて、黄色い小さな花が一斉に咲き、素晴らしい香りがします。
 金木犀の黄色い花から、甘くやわらかな香りが発し、学校全体を包み込んでいます。心まで穏やかな気持ちになります。
 キンモクセイは、古枝小学校の校歌にも歌われ、学校のシンボルの木として、子ども達からとても大切にされている、古枝小の自慢の木です。子ども達も立ち止まって、満開になったキンモクセイを見上げています。

2020年10月17日土曜日

10月13日(火)4年第2回UD講座~視覚障がい者との交流体験Ⅱ

 本日4年生は、5、6時間目を使って、第2回UD講座を行いました。今回は、第1回目に実施した、視覚障がい者との交流体験の第2弾です。視覚障がい者の山下さんご夫婦、視覚障がい者支援部「てんとうむし」の職員の方、佐賀県県民協働課の皆さんに今回も来ていただき、子ども達は、前回の学習を生かして、様々な体験活動に取り組みました。


 はじめに、視覚障がい者支援部「てんとうむし」の職員の方から、本日の体験学習の内容や流れについて説明がありました。今日はたくさんの体験ができるとあって、みんな楽しみにしていました。そして、山下さんご夫婦にも、子ども達と一緒に体験活動(ゲーム等)に参加していただきました。
 まずは、オームアップということで、アイマスクを着けた状態で、講師の先生(「てんとうむし」の職員の方)から指示された動きをやってみました。
 次に、講師の先生が示した姿を、アイマスクを着けている人に口頭で伝え、その通りの姿にできるかどうかのゲームです。口頭で伝える人をコーラーと呼びます。コーラーになった子ども達は、目が見えない人に的確に言葉で伝える難しさを体験しました。
 次に、各班に分かれて、全員がアイマスクを着け、手を繋いで円を作ります。そして、一人がどちらかの相手の手を握って、それを感じた人は、次の人の手を握って、次々と伝えていくというゲームです。子ども達は、このゲームを通して、目が見えない人がどう感じているのかを体験しました。
 次に、ブラインドサッカーのボールを使って、アイマスクを着けた状態で、ボールを転がしパスしていくゲームをしました。このボールは、転がすと音が鳴る仕組みになっています。この音を頼りにボールを渡したり、受け取ったりしました。視覚障がい者の方にとって、音がいかに大切なものなのか、そして、ブラインドサッカーがいかに難しい競技なのかを体験しました。
 次に、山下さんご夫婦とのジャンケンゲームです。言葉を発してジャンケンします。「最初はグー、ジャンケン、ポーン!」
 ジャンケンに負けたら、大変! 全員がダッシュで山下さんを一回りです。山下さんにジャンケンで連続、負けて、何度のダッシュをしていた班もありました。大いに盛り上がりました。
 最後に、山下さんご夫婦を誘導(リード)する体験を行いました。はじめに、誘導の仕方の説明があり、子ども達は一生懸命に説明を聞いていました。
 どの子ども達も真剣そのものです。体育館いっぱいを使って、リレー形式で行いました。実際の視覚障がい者の方の誘導ということもあり、子ども達は緊張しながらも一生懸命に頑張っていました。
 最後は、子ども達が山下さんを校長室まで誘導してくれました。段差があると、子ども達がすかさず声で教えてやるなど、山下さんのペースに合わせて上手に誘導してくれました。
 今日の学習で学んだことが早速、役立っているようです。先週と本日の2回にわたって、視覚障がい者の方との交流体験を行いました。今回の学習は、子ども達にとって、大変貴重な体験となり、そして、豊かな学びにつながったようです。


10月11日(日)日曜参観

 本日、本年度第1回目の授業参観と学級懇談会を行いました。これまで、新型コロナウィルス感染症予防の観点から実施を見合わせていただけに、待ちに待った授業参観となりました。子ども達も大喜び、楽しい一日となりました。保護者の皆様、ありがとうございました。


 今回も運動会の時と同じように、PTA役員の皆さんのご協力の下、新型コロナ対策を講じて日曜参観を実施いたしました。まず、参観者は、玄関ロビーに設置された受付で参加申込み一覧との照合を行ってもらい、次に、アルコール消毒と検温をしてもらいました。
 そして最後に、手首にリストバンドを付けてもらい、子ども達の教室へ行ってもらいました。
 本日の日曜参観が、本年度初めての授業参観ということもあり、たくさんの保護者の方に来校していただきました。
 6年生は、1、2時間目を使って、佐賀市在住の助産師、津上泰子先生をお招きして「命の教育」を実施しました。はじめに、津上先生から「命の誕生・心とからだの成長」という題で、講話がありました。
 その後、絵本「うまれてきてくれて、ありがとう」の読み聞かせがありました。かけがえのない命の重さについて考えさせられました。
 最後は、参観された保護者の方も加わって、班別で「妊婦体験」がありました。子ども達は10㎏ほどの水をリックに入れて、それをお腹に抱えて、歩いたり、床に寝そべってから立つまでの動作をしてみたり…と、日常の生活の中での何気ない動きを妊婦になったつもりで体験しました。子ども達は体験後、あらためてお母さんへの感謝の気持ちを持つことができました。
 1年生の教室では、十の位に繰り上がるたし算の授業がありました。1年生にとっては、十の固まりを作ることが難しく、苦戦している子がいましたが、お父さんやお母さんに頑張っているのを見せようと、一生懸命に取り組んでいました。
 2年生では、かけ算の授業がありました。かけ算の授業になって2時間目ということで、2の段と5の段の学習でした。子ども達にとっては簡単だったようで、とっても楽しく学習ができていたようです。しかし、これから段々と難しくなってきます。
 5年生では、国語の授業がありました。この授業で、子ども達は敬語の使い方について学習を深めました。柿原先生の軽快な指導を通して、子ども達は、どんどん敬語の使い方を習得していきました。
 3年生は、算数の授業「コンパスを使った模様の描き方を考えよう」でした。コンパスは、3年生の授業で初めて習います。習ったばかりのコンパスを使って、一生懸命に模様の作図に取り組んでいました。お父さんやお母さんにも手伝ってもらい、親子の楽しい学習タイムとなりました。
 4年生は、体育館で学年PTA主催の「1/2成人式」が行われていました。はじめに、赤ちゃんだった頃や幼かった頃の写真をスライドで見せて、この子が誰かを当てるクイズ「この子は、だあ~れ!」を行いました。とっても盛り上がりました。
 子ども達の合唱もあり、最後に、「お父さんお母さん、育ててくれてありがとう!」と全員でカードを掲げ、お父さんやお母さんへの感謝の気持ちを伝えました。
 各学年の授業や活動の後は、各教室で学級懇談会が開催されました。担任の先生からは、学級経営方針の説明やこれまでの学校生活の様子などが紹介されました。そして、午後からは、希望する保護者の個人面談が行われました。




2020年10月12日月曜日

10月9日(金)5年稲刈り体験

 5年生が、本日5、6時間目を使って、地域や保護者の皆さんと共に「稲刈り」に取り組みました。また、この日は、数日前から台風14号の接近が心配されていましたが、みんなの日頃の行いが良かったのか、台風は上手く進路を外れ、今日は、稲刈り日和となりました。 


 まず、稲刈りを行う前に、公民館長の今村さんから、稲刈りの仕方について習いました。上手くやれるかな? ガンバレ、5年生!
 子ども達は、田んぼに横一列に並び、稲刈りを行いました。最初は、手つきがぎこちなく、稲を刈るのにたいそう力を入れていた子ども達でしたが、徐々にコツをつかみ始め、途中からは要領よく上手に刈ることができるようになりました。
 刈り取った稲は、束にして藁で結びます。これも要領があり、子ども達も徐々に上手に束にすることができました。
 米作りの先生の松本さんと楽しく談笑しながら、次々と刈り取った稲を束ねていきます。
 こうやって束にした稲は、竿に掛けて天日干しにします。天日で干すことで、アミノ酸と糖の含量が高くなり、お米の旨みと栄養分も増すと言われています。天日干しは、ただ乾燥させるだけではなく、お米を美味しくするための大切な作業であることを子ども達は知りました。
 刈り取った稲を全て、竿に掛けて今日の稲刈りの作業は終了しました。保護者や地域の皆さんの協力を得ながら、約1時間半の作業でした。
 作業を終えた子ども達の顔は、笑顔でいっぱいに輝いていました。みんなで、ドローンに向かって記念写真でーす! やったー!

10月8日(木)火災避難訓練

 本日5時間目に、理科室から火災が発生したことを想定して、火災避難訓練を行いました。本年度は、新型コロナウィルスの影響のため避難訓練が1度も実施されておらず、本日の避難訓練が第1回目となりました。


 先生方の事前の指導をしっかりと守って、ハンカチを口に当てながら無言で、運動場南側(プール側)へ避難しました。
 1年生は初めての避難訓練でしたが、みんな上手に立派にできました。
 非常ベルが鳴って全員が避難完了するまで、3分26秒でした。とてもよくできました。今日は、台風14号の影響で風が強く、運動場は砂埃が舞っていました。それで、体育館の方へ全員移動して、今日の避難訓練について指導がありました。
 安全指導担当の松林先生からは、放送のアナウンスをきく姿勢について、命を守るために「聴く姿勢」であってほしいという話がありました。みんな、真剣に松林先生の話を聴いていました。
 また、本日は、鹿島消防署の方を講師としてお呼びしていましたが、訓練途中に多良の方で火災が発生したため、急遽、緊急出動となり、消防署の方による指導と消火訓練は残念ながら取り止めとなりました。


 

10月8日(木)古枝地区民生・児童委員会の皆さんの学校訪問

 本年度も、古枝地区民生・児童委員会の皆さんにお願いして、本日の午前中、本校において古枝地区民生・児童委員協議会を開催してもらい、古枝小の子ども達の様子を見ていただきました。民生・児童委員の皆さんには、いつも本校の子ども達を温かく見守っていただいています。誠にありがとうございます。今後ともどうぞよろしくお願いします。


 6年生は、社会の授業を見ていただきました。学習に集中して取り組んでいる6年生の姿を見て、たくさんのお褒めの言葉をいただきました。
 1年生は、算数の授業を見ていただきました。1年生は、民生・児童委員の皆さんの突然の来訪に、とても喜んでいました。
 子ども達の作品など、校内の掲示物も見ていただきました。子ども達の日頃の頑張りが見られて、民生・児童委員の皆さんもとても感心されていました。

 

10月6日(火)4年第1回UD講座~視覚障がい者との交流体験

 本日4年生は、5、6時間目の総合的な学習の時間を使って、佐賀県県民協働課UD社会推進担当の皆さんと視覚障がい者支援部「てんとうむし」の皆さんの協力を得て、UD講座「視覚障がい者との交流体験」を行いました。鹿島市は、平成8年から市内小中学校全てを実践校に指定し、福祉教育の推進に取り組んでいます。本校では、本年度、佐賀県県民協働課の協力の下、UD講座を合計5回企画し、障がい者の方との交流を中心とした体験学習に取り組むことにしています。


 はじめに、県民協働課UD社会推進担当の方から、ユニバーサルデザイン(UD)の考えや佐賀県のUDの取組について話をしていただき、UD社会に対する基本的な知識や考えを学びました。
 次に、視覚障がい者支援部「てんとうむし」の職員の方から、「見えない人、見えにくい人のサポートをしよう!」という題で、視覚障がい者の方の実態やサポートの仕方などについて講話をしていただきました。
 まず、講話の冒頭、子ども達は、視覚障がい者の方へのサポートには声が大切であるということを聞き、今日お招きした視覚障がい者の山下さんご夫婦(鹿島市在住)へ元気よく自己紹介を行いました。
 それから、クイズ形式で、視覚障がい者の皆さんの実態について知識を深めました。
 子ども達は、視覚障がい者の方が、実際にはどのように見えているのかについても、障がい種別の画像を通して理解を深めました。
 「てんとうむし」の職員の方の話の後、山下さんご夫婦との交流活動となりました。まずは、山下さんへの質問タイムです。「どうして目が見えなくなったのですか?」「テレビは見ているのですか?」「どこの小学校へ行ってましたか?」「部活はしていたのですか?」等々、子どもならではの素朴な質問がたくさん出ました。
 山下さんとの交流の中で、お札当てがありました。目が見えないのに、山下さんは、千円札、五千円札、一万円札を手で触ってみて見事に的中させました。子ども達からは、驚きの歓声が上がりました!
 山下さんご夫婦との交流が終わった後、子ども達は、山下さんから、点字で作った名札を、一人一人名前を読み上げてもらいながらいただきました。
 子ども達は最後に、山下さんご夫婦を校長室へ誘導しました。今日は、子ども達にとって、とても楽しい体験学習になったようです。