2022年3月26日土曜日

3月4日(金)6年生を送る会

 この日13時30分より、「6年生を送る会」が行われました。本年度は、新型コロナウィルス感染の急拡大により、保護者の参加を自粛し、さらに、体育館に入る児童の人数も制限して行うこととなりました。よって、6年生と発表する学年のみの子ども達が体育館に入り、その他の学年は、教室の電子黒板で発表の様子を視聴することになりました。どの学年も、6年生に対する感謝の気持ちを精一杯に表し、素晴らしいステージ発表を行いました。


 今日の司会進行は、運営委員会の5年生です。はじめに、6年生を送る会のスローガン「伝えよう!感謝感動、笑顔いっぱいの恩返し」を高らかに宣言しました。6年生に代わり、堂々とした司会進行を見せてくれました。
 1年生は、お世話になった6年生に楽しんでもらおうと、「○×クイズ」を、劇や「きらきら星」の合奏などを交えながら行いました。最後に、6年生に感謝の気持ちを込めて、折り紙で作ったプレゼントを手渡しました。
 2年生は、創作劇「古枝、かさ子地蔵」を通して、6年生の‟すごい!”ところを発表しました。運動場で倒れてケガしたときに助けてくれたことや、長縄の跳び方を教えてくれたことなど、6年生とのいろんな思い出を発表しました。そして最後は、歌手の瑛人さんの曲「香水」に乗って、6年生の思い出を全員で歌いました。
 3年生は、はじめに、思い出の曲「パフ」を合奏しました。合奏は、6年生の周りを行進しながら素晴らしい合奏を披露してくれrました。そして、卒業していく6年生へ、「あなたへ」という詩を朗読しました。最後は、6年生への感謝の気持ちを込めた手紙を6年生にプレゼントしました。
 4年生は、6つのチーム(応援団)に分かれて、それぞれ創意工夫に富んだ応援合戦をしてくれました。各チームとも、6年生への感謝と中学校でも頑張ってほしいという気持ちを込めて、6年生へ精一杯のエールを送りました。6年生も、4年生の応援パフォーマンスに大いに力付けられました。
 5年生は、オールナイトニッポンの曲に乗って、ラジオ仕立てで、6年生からリーダーになるための行動について学んだことを、感謝の気持ちを込めて発表しました。そして、6年生に贈る歌‟ドラえもんの主題歌「ひまわりの約束」”を全員で歌いました。最後には、6年生一人一人に、折り紙で作った花と感謝の手紙を手渡しました。
 在校生の発表が終わり、最後は6年生の発表です。6年生は、小学校6年間で学んだことを振り返り、コミカルな演技で発表しました。
 最後は、カッキーこと、担任の柿原先生に感謝の気持ちを込めて発表を終わりました。さすが!6年生。会場は笑い包まれ、みんなが温かい気持ちになりました。
 今回の6年生を送る会は、新型コロナ感染対策の一環として、ユーチューブでライブ配信をしました。
 これが、ユーチューブによるライブ配信の様子です!バッチリ、映ってますね。
 最後に、ステージで記念写真を撮りました!ありがとう、在校生のみんな、今日は楽しかったよ。小学校のいい思い出となりました。


2022年3月19日土曜日

3月3日(木)校長先生の授業(中学進学に向けて)

 この日の4校時目、本校を卒業して中学校へ進学する6年生に向けて、最初で最後の校長先生による授業がありました。中学生になると、高校受検が控えています。そのために、進路指導の授業がたくさんあります。卒業していく6年生に、中学生としての心構えとして、将来の夢・進路について考えてもらおうと、この授業を実施しました。


 授業のテーマは、「自分の将来の夢を描き、輝いて生きることを考えよう!」です。自分の進路を見つけるためには、まずは「自分の将来の夢」を描くことが大切です。このような話から授業がスタートしました。
 まず、6年生に、「学校」(小中高等)を卒業したら、「社会人=社会の一員」になるということを確認しました。そして、社会の一員とは、もう少し具体的に言うと、「より良い社会をつくる一員」になるということである。そして、「より良い社会をつくる」ということは「働くこと」、そして、「働くこと」とは、「人(社会)のために動く、行動する」ということであることを確認しました。
 では、「学校は何のためにあるのか?」それは、社会人となるための基礎を学ぶために存在することを伝えました。「その基礎とは?」具体的に言うと、1つは「基礎学力」です。2つ目は「社会性」(礼儀・マナー、コミュニケーション力、協調性、ルールを守る力、相手の気持ちや思いをくみ取る力、等々)です。そして、3つ目は「将来を描く力」であることを伝えました。
 次に、「自分の将来を描く」とは、「自分の仕事を見つけることである」という話をしました。そのために必要なこと、それは「自分のことを知る」こと、次に「現実の社会に触れる」こと、そして「夢のある、やりがいのある仕事を見つける」ことであると伝えました。子ども達は、人のため、社会のため、このような仕事をしたい、見つけたい、それが「夢を持つ」ということであることを知りました。
 そこで、6年生に、夢を持つための授業、夢を見つけるための授業、すなわち、ドリームボード授業を来週、3月7日(月)8日(火)に予定していることを伝えました。
 ドリームボード授業は、令和元年度からスタートし、本年度で3回目となります。6年生にとって、素晴らしい体験となることでしょう。お楽しみに!


3月1日(火)リモート全校朝会Ⅲ

 この日、第7回目となる全校朝会を行いました。前回に引き続きリモートを活用して実施しました。全校朝会としては、本年度、最後の全校朝会となります。


 リモート・スタジオはいつも通り、校長室です。全校集会をリモートで行うのは、今回で4回目、全校朝会では3回目となります。
 校長先生の話が始まりました。今回の話は、2月に北京で行われた冬季オリンピックの話です。活躍した日本人選手について話がありました。
 子ども達も真剣に校長先生の話を聞いています。冬のオリンピックを見ていた子ども達も多かったようです。話に出てくる選手を見て「あっ、知っとる~」「オイも、知っと~」等々、声が上がっていました。


2022年2月26日土曜日

2月25日(金)4年第3回UD講座 ~ 車椅子体験&心のバリアフリー

 4年生は、この日の昼休みから6時間目までの時間を使って、○○な障がい者の会代表の内田勝也さんをお招きし、第3回UD講座を実施しました。当初は、5回実施する予定でしたが、新型コロナの急拡大の影響で、今回が最後の講座となりました。子ども達は、車椅子を体験したり、内田さんの講話を聴いたりして、心のバリアフリーについて真剣に考えました。


 内田さんの講話の前に、子ども達は昼休み、体育館に集まり、車椅子体験を行いました。まず、内田さんから、車椅子の乗り方や気をつけることなどについて話がありました。
 いよいよ、車椅子体験のスタートです。教えてもらったことをみんなで確認しながら動かしてみます。
 さすが、子ども達です。呑み込みが早いですね~。みんな上手に車椅子を動かすことができるようになりました。
 昼休みの車椅子体験が終わり、5時間目、内田さんの講話となりました。内田さんは、現在、佐賀市役所に勤務する傍ら、市民活動団体「○○な障がい者の会」を設立され、「だれもが暮らしやすい街づくり」を目指して、講演活動など多方面で活躍されている方です。
 内田さんは、これまで150回を超える骨折と、20回以上の手術を乗り越えながら、車椅子での生活を送ってこられています。咳やくしゃみをするだけで、肋骨が骨折したり、ペットボトルのキャップを開ける時に、手首をひねって骨折したり、夜眠っている時に寝返りをしただけで骨折したり、・・・等々と、普通考えられないことで何度も骨折をしたそうです。
 また、内田さんは、小学校の時の同級生や中学校、高校生の時の同級生のお陰で、楽しい学校生活を送ることができたことを話されました。子ども達は、何よりも大切なことは、人のことを思いやる気持ちや相手のことを考えて行動することであることなどを学びました。
 内田さんは、今日、自分一人で、列車とバスに乗って古枝小学校に来たことを話されました。使用したバスは、ノンステップバスです。内田さんは、県内のバス会社などにお願いして、ノンステップバスを導入してもらう活動も行っておられます。
 内田さんは、旅行することが大好きで、いろんな所へ行かれているそうです。子ども達は、海外旅行の経験もあると聞いてビックリしながらも、キラキラと目が輝いていました。
 内田さんは、旅行に行った先でいろいろと「困ったなあ」と思うことがあったことを紹介されました。高い所にある物が取れなかったり、段差があって進めなかったり、狭い所が通り抜けられなかったり、急な坂道で転びそうになったり、・・・等々。
 また、内田さんは、子ども達に「一人一人みんな違って、みんないい、色々な人が暮らす社会、みんなが笑顔になるためには、何が大切だろう?」と語りかけます。
 内田さんは、3つの‟あい”、「認めあい」「助けあい」「支えあい」の必要性について話されました。そして、これこそが「心のバリアフリー」であることを伝えました。子ども達も大きく頷いていました。
 ハードのバリアフリーは、お金がかかるし、時間と場所が必要で、100点にするのは難しい。それを可能にするのが、ハート(心)のバリアフリー。そして、ハートのバリアフリーをする上で大切なことが、「気づき」「考え」「行動」であると話されました。
 そして、まずは困っていることに気づくことが大切で、気づいたら声掛けをすること、「お手伝いをすることはありますか?」これを覚えてほしい。内田さんが、子ども達に優しく訴えました。
 内田さんの講話が終わった後、車椅子で生活している人が困ることの体験をしました。これは、高い所にある物を取ろうとしている場面です。やはり、車椅子からは難しいですね。
 高い所も困りますが、低い所にある物を取ろうとするのも大変です。「取れないよう~」思わず声が出ます。
 マットを敷いて、段差の体験もしました。なかなか進めません。こんな光景に出会ったらどうするか?困っている人を見かけた時の声かけの練習もしました。腰を屈め、車椅子に乗っている人の目線で「何かお手伝いすることはありませんか?」上手にできました。みんなから大きな拍手です! 
 最後に、自分の「ハートのバリアフリー宣言!」です。みんな、次々と広用紙に貼っていきました。
 自分が、これからどのように行動するのか、一人一人、しっかりと行動宣言ができてました。ガンバレ!4年生ー。
 UD講座が終わり、内田さんの周りに子ども達が集まってきます。質問攻めにあう内田さん。今日の講座は、4年生の時のいい思い出になったようです。内田さん、本年度も古枝小学校に来てくださりありがとうございました。


2月22日(火)4年野鳥観察

 この日の1~3時間目、4年生は、鹿島市ラムサール条約推進室の環境教育プログラムを使って、野鳥観察を行いました。この日はやや風はあったものの快晴となり、野鳥を観察するのに良い日和となりました。子ども達もこの授業をとっても楽しみにしていました。


 まず、野鳥観察に出発する前に、体育館で、鹿島市ラムサール条約推進室の方による事前学習会がありました。
 子ども達は、毎年冬になると、肥前鹿島干潟には、たくさんの野鳥が飛来して生活していることを知りました。中でも、世界に4864羽しか生存が確認されていない絶滅危惧種のクツラヘラサギも毎年飛来してくることを知りました。今日の野鳥観察で、発見できるといいですね。
 野鳥観察に使用する双眼鏡の使い方を練習しました。子ども達は、出発前に、双眼鏡を覗きながら、ワクワク感が最高潮に達していました。
 鹿島市のバス2台を使って、肥前鹿島干潟に到着!野鳥観察の前に、野鳥ビンゴゲームの説明がありました。ビンゴ!になるように、ここに載っている野鳥たちを見つけましょう!
 さあ、野鳥観察のスタートです!野鳥たちは、見えるかな?子ども達が、一斉に双眼鏡を覗き込みます。
 いるいる、たくさんの野鳥たちがいます!すごいですね~。
 あれ?アオサギじゃな~い!? みんな、見て見て!
 寝そべって、双眼鏡を覗き込む子ども達。何かを発見したかな?
 野鳥はたくさんいるけど、ちょっと、遠いな~。今日は、快晴でしたが、大潮の干潮であったため、野鳥は遠くの方でエサを探していたようでした。
 クロツラヘラサギ、発見ー!遠いけど、確かに、しゃもじのような黒いくちばしを持っている野鳥がいるぞ~。
 クツラヘラサギを見た人~?大発見でしたね~。今日は、野鳥はたくさんいたけど、遠くにいたので、見えにくかったね。野鳥たちは、毎年、3月までこの干潟で暮らしていますので、またお家の人と来てくださいね。


2022年2月25日金曜日

2月17日(木)6年情報モラル講座 受講認定証授与式

 この日の3校時目、6年教室にて、情報モラル講座の授業を通して、情報モラルについてしっかりと学んできた6年生を対象に、情報モラル講座受講認定証の授与式を行いました。


 校長先生が受講認定証を読み上げます。「あなたは、令和3年度古枝小学校情報モラル教育講座の課程を修了したことを認定します。これからは、学習したことを活かし、情報社会と上手くつきあっていくことを期待します」
 厳粛な中、校長先生から、6年生一人一人に、受講認定証が渡されていきます。みんな、よく頑張ったね。
 受講認定証の授与が終わった後、校長先生から話がありました。情報化社会に対応できる専門的な知識や技術的スキルをしっかりと身につけることと同時に、危険な部分にもしっかり対応できるようになってほしい。6年生のこれからの活躍を大いに期待しています。
 子ども達も、校長先生の話をしっかりと聴いています。さすが!6年生。
 受講認定証をしみじみと見入る6年生。情報モラル講座の授業を通して、情報モラルについて大切な知識をしっかりと学びましたね。みんなの活躍を楽しみにしてます。ガンバレ!6年生。