2020年12月19日土曜日

12月16日(水)5年しめ縄作り体験

 5年生は、本日1~3時間目を使って、古枝地区老人会の皆さんと公民館長の今村さんのご指導の下、しめ縄作りを体験しました。 子ども達は、3人1組となり、そこへ、老人会の方が2名ほど付いて、指導をしていただきました。最初は、初体験のしめ縄作りに悪戦苦闘の子ども達でしたが、徐々に作業に慣れ、3つ目を作るときには、要領よくとても上手に作り上げることができていました。


 はじめに、老人会会長の野中さんから、今日のしめ縄作りに向けて挨拶がありました。本年度は、今まで以上に、たくさんの老人会の皆さんが参加してくださりました。
 野中会長さんの挨拶の後、老人会の方からしめ縄の作り方について説明がありました。しめ縄作りは、子ども達にとって初めての体験、ワクワクしながらしめ縄の作り方について話を聞いていました。
 さあ、いよいよ、老人会の皆さんの指導の下、3人組になってしめ縄作りにチャレンジです!
 縄を時計回りで力を入れて締めていきます。老人会の皆さんと子ども達が力を合わせて縄を締めていきます。
 先生方も初めてのしめ縄作りに悪戦苦闘です。教頭先生、田川先生、柿原先生の3人の共同作業で立派なしめ縄を作り上げました。
 しめ縄を作ったら、次は、余分に出ている藁をハサミで切って仕上げていきます。これぞ、しめ縄の散髪作業ですね。
 でき上ったしめ縄に、正月用の飾りを付けてもらいます。
 老人会の皆さん達と記念写真です。立派なしめ縄が完成しましたー! ご指導をいただいた、老人会の皆さん、本年度もありがとうございました。



12月12日(土)佐賀県教育フェスタ ~ 最優秀賞獲得!

 佐賀県教育委員会では、本県教育の充実のための大きな柱の1つとして、「さがを誇りに思う教育推進事業」に取り組んでいます。そして、この事業の一環として、毎年、佐賀県児童生徒ふるさと学習コンクールが開催されています。

 今回、第4回目となる同コンクールにおいて、何と! 古枝小学校3年生が5月から熱心に取り組んできた「面浮立の学習」が、県内小中学校の部で最優秀賞(1等賞)を獲得しました。


 12月12日(土)佐賀市文化会館ホールにて、佐賀県教育フェスタが開催され、佐賀県児童生徒ふるさと学習コンクールの表彰式が行われました。最優秀賞を受賞した古枝小3年生に、佐賀県教育長さんから直々に表彰状とお褒めの言葉が贈られました。
 その後、会場の佐賀市文化会館ホールにて、ステージ発表があり、堂々とした素晴らしい発表をしてくれました。
 3年生代表として表彰式に参加しステージ発表をした3人の女の子です。表彰式やステージ発表では、3人に会場から大きな拍手が贈られました。担任の吉本先生と作品の前で記念写真をパチリ! よく頑張りました。
 最優秀賞を獲得した、3年生の作品「世界にほこる面浮立」です。佐賀県教育委員会の方や多くの参加者から大きな拍手とお褒めの言葉をいただきました。
 12月14日(月)お世話になった、上古枝浮立保存会の皆さんを代表して、公民館の今村さんへ受賞の報告に行きました。今村さんからもお褒めの言葉とねぎらいの言葉をいただきました。
 公民館の今村さんと、最優秀賞を受賞した作品、そして表彰状とともに、記念写真を撮りました。おかげで、最優秀賞を獲りました! 上古枝浮立保存会の皆さん、ありがとうございました。
 次に、杉彫の小森惠雲先生へ報告に行きました。惠雲先生もとっても喜んでくださいました。惠雲先生からもお褒めの言葉とねぎらいの言葉をいただきました。
 惠雲先生と、最優秀賞を受賞した作品、そして表彰状とともに、記念写真を撮りました。おかげで、最優秀賞を獲りました! 惠雲先生、ありがとうございました。



2020年12月13日日曜日

12月10日(木)5年藁打ち体験

 この日5年生は、5、6時間目を使って、古枝地区老人会のみなさんのご指導を受けながら、藁打ち体験をしました。藁は、先月の脱穀体験の際に残していたものです。公民館で大切に保管をしていただいていました。


 まず、5年生は、保管していたたくさんの藁を一人一人持って、足踏み脱穀機にかけていきました。この作業は、藁の枝割れしている部分を削ぎ落しながら整えていく作業です。
 老人会の方の助けを受けながら、慎重に脱穀機に藁をかけていきます。昔の人はこんなふうに作業をやっていたんですね。
 次に、整えた藁を、昔の「藁打ち機」を使って柔らかくしていきます。手動でハンドルを回し、ローラーへ藁を通していきます。貴重な体験となりました。
 ヨッコラショ、ヨッコラショ…、力が入ります。でも、もっと昔は、木槌で藁を叩いて柔らかくしていたそうです。藁打ちした「藁」は、しめ縄作りに使用されます。
 お茶をどうぞ。女の子たちが、作業終了後、老人会の方へお茶を振る舞いました。
 お菓子も如何ですか。今日は、ご指導ありがとうございました。来週のしめ縄作りもよろしくお願いします。



12月9日(水)4年「田澤義鋪」に学ぶ会

 この日4年生は、4時間目に鹿島市田澤記念館から松本館長さんをお招きして、郷土の先覚者・偉人であり、日本の青年団の父として有名な「田澤義鋪」(たざわよしはる)について、その生涯や業績などについて学びました。


 子ども達は、ふるさと鹿島にも、素晴らしい偉人がいることを知り、大変関心を持って、松本館長さんのお話を聞いていました。
 昼休み、校長室にも、田澤先生の直筆の色紙があることを知り、4年生の男の子たちが訪ねてきてくれました。「平凡道を非凡に歩め」田澤先生の有名な言葉です。昭和9年2月4日(85年ほど前)に古枝小に贈られたものです。「普通のことを普通にやるだけでは進歩はない。普通のことも熱心に一生懸命に取り組むことが大切である」という意味だそうです。ぜひ、一度見に来てください。



12月8日(火)1年鹿島警察署見学

 この日1年生は、生活科の学習の一環として、3、4時間目を使って、鹿島警察署の見学を行いました。子ども達にとって、お巡りさんのお仕事は、とても興味のある 仕事の一つです。バスに乗る時の子ども達のとっても嬉しそうな笑顔が印象的でした。


 子ども達は、お巡りさんの仕事についてたくさんの質問をしました。「パトカーのサイレンはどこまで聞こえるのですか?」「パトカーは全部で何台あるのですか?」「ろうやにベッドはありますか?」「一番大変だった事件は?」「なぜお巡りさんになったのですか?」等々。
 お巡りさんの道具を班別で順々に触らせてもらいました。中でも、機動隊が使う防御用の盾の重さにビックリです(写真奥)。二人がかりでも持ち上げるのも大変でした。
 帽子と防弾チョッキを着せてもらいました。決まってますね! カッコいい―!
 取調室、拘置室、刑事さんお部屋、等々、警察署の施設の中も見学させてもらいました。
 最後にパトカーの前で、記念写真です。お巡りさんのお仕事がよく分かりました。
 1年2組のみなさんもパトカーの前で記念写真です。私たちの生活の安全を守ってくれえてありがとう。感謝の気持ちを込めて、「敬礼!」



2020年12月12日土曜日

12月6日(日)学習発表会

 本年度、新型コロナ感染防止の観点から、例年12月の第1日曜日に開催されている古枝地区のふれあい祭りが 中止となり、今回の学習発表会は、学校単独の開催となりました。子ども達は、体育館内が蜜の状態にならぬよう、第1部と第2部に分かれて、教科や総合的な学習の時間等で学習してきた成果を表現力豊かに発表してくれました。


<第1部/1・3・5年生>

 オープニングが始まりました。3年生による合奏「ミッキーマウスマーチ」です。音楽の時間に一生懸命に練習してきた成果を見事に披露してくれました。
 はじめに、1年生の劇「サラダでげんき」です。病気のお母さんを元気にしようと、かわいい動物たちの助けを借りながらサラダを作っていくという話です。
 アリさんたちが「サラダに砂糖を加えたら元気になるよ」と教えてくれるシーンです。子ども達は、テンポよく表現豊かに大きな声で演じてくれました。
 次に、3年生の学習発表「わたしたちのまちの面浮立」です。面浮立の由来を、寸劇で発表してくれました。
 最後は、運動会で演じてくれた「面浮立の踊り」を力強く演じてくれました。3年生の発表を締めくくる素晴らしい演技でした。
 第1部のトリを飾るのは、5年生の発表です。5年生は、半年をかけて社会科の授業や総合的な学習の時間を使って学習してきた「米作り」について発表しました。まず、社会科の授業で、意欲的に米作りの学習に取り組んだ様子を寸劇で演じました。
 苗づくりや田植えを実際に体験して学習を深めたことを発表しました。これは、観察を続けた稲の生長について発表しています。
 稲刈りや脱穀を体験して学習したことも発表しました。脱穀の際に、一粒の米も大切にしようと、落ちている稲穂をみんなで集めて、脱穀機にかけようと頑張っているシーンです。勿体ないの精神を学んだことを発表してくれました。

<第2部/2・4年生>

 第2部が始まりました。最初の発表は、2年生の劇「大きなお芋」です。2年生は、生活科の授業で育てたサツマイモの育て方を劇にして、表現力豊かに発表しました。
 最後は、大きくて立派なサツマイモが獲れたことを大きな声で発表しました。生活科でサツマイモを育てたことがとっても楽しかったことが伝わりました。
 次に、4年生の劇「心のユニバーサル」の発表です。4年生は、総合的な学習の時間を使って、ユニバーサルデザインについて学習しました。今日の劇では、学習でお世話になった視覚障がい者の山下さんにも出演してもらいました。
 4年生の子ども達は、山下さんとの学習を通して、目の不自由な人の生活も私たちの生活も何も変わらない、みんな同じなんだ、ということを全員で発表しました。心のバリアフリーを学ぶことができた素晴らしい学習発表でした。

<6年生の発表>

 6年生にとっては、小学校での最後の学習発表会です。6年生は、全学年に向けて自分たちの発表を聞いてほしいという思いから、第1部、第2部ともに出演し、素晴らしい発表をしてくれました。

 6年生の発表は、長崎で学習してきた平和学習についてです。自分たちが長崎で見てきたこと、聞いてきたこと、感じたことなどを織り交ぜながら、最上級生らしい素晴らしい発表をしてくれました。
 長崎に落とされた原爆爆弾ファットマン(全長3.25m、最大直径1.5m)の実物大を広用紙に描いて、体育館2階のギャラリーから落ちる様子を見せました。とても迫力があり、みんな驚いていました。
 また、6年生は、片足鳥居を見に行ったこと、そして、山王神社で出会った被爆クスのことについて、みんなに伝えました。そして、シンガーソングライターの福山雅治さんが、被爆クスのことを歌にした「クスノキ」という歌があることをみんなに紹介しました。
 そして、乘田先生のギター伴奏に合わせて、福山雅治さんの「クスノキ」を歌いました。平和への願いを込めたこの歌は、聴く人すべてを感動に包みました。歌の間奏では、6年生が長崎で行った平和集会での「平和の誓い」を全員で力強く宣言し、6年生の素晴らしい発表が終わりました。6年生の発表は、在校生の心の中に、これからもずっと残っていくことと思います。

<振り返りタイム>

 各学年の発表が終わって、振り返りのインタビューがありました。それぞれの学年の素晴らしかったところ、勉強になったところ、などが発表されました。
 今回の学習発表会のスローガンは「心を一つに伝えよう。感動・全力・私達の学び」でした。このスローガンが見事に達成された、素晴らしい学習発表会となりました。古枝小のみんな、感動をありがとう!



2020年12月5日土曜日

12月2日(水)佐賀県学習状況調査

 全県下一斉に、4、5、6年生を対象とした、佐賀県学習状況調査が始まりました。本日は、4、5、6年生とも、国語、算数の調査がありました。明日12/3は、6年生だけで、理科と社会の調査が行われます。この一年間の学習の成果が試される日です。全員が、時間いっぱい、最後まで一生懸命に取り組みました。結果は、来年2月中に出る予定です。さあ、どんな結果となるか、ドキドキですね。


 6年生は、昨年度、正答率が県平均を超え、学力の向上を果たすことができました。今年は、どうでしょうか。これまで、みんなかなり頑張って授業に参加していました。よい結果が出るといいですね。
 5年生は、昨年(4年生時)は、学習状況調査に初めてチャレンジしたこともあって、県平均を下回る残念な結果となりました。5年生になってからは、かなり学習に頑張っていたようですが…、さて、リベンジなるでしょうか。ガンバレ、5年生!
 4年生は、学習状況調査を体験するのは初めてです。戸惑いつつも、よく頑張って問題に取り組んでいました。結果はさておき、4年生にとっては、最後まであきらめず頑張ることが大切ですね。4年生は、今からです。