2022年7月17日日曜日

7月8日(金)3年浮立面作りⅢ(色塗り)

 本日は浮立面作りの最終日です。3年生は、この日の1~3時間目を使って、杉彫の小森惠雲先生のご指導の下、図工室で、浮立面の色塗りを行いました。そして、この日は、地区振興会女性部の皆さんが、子ども達のサポートに参加してくださいました。御多用な中、子ども達のためにありがとうございました。


 はじめに、惠雲先生から「今日は、仕上げの作業となる色塗りです。みなさん、頑張りましょう!」と挨拶がありました。そして、上手に色を塗るためのポイントなどについて説明がありました。子ども達も、今日は仕上げの日ということで、今まで以上にやる気満々です。
 さあ、色塗り開始です!筆に水を付ける子ども達。ガンバレ!3年生ー。
 まずは、目尻や口など、赤色の部分を塗っていきます。上手に塗ろうと、どの子ども達も集中しています。
 赤色の部分を塗り終えたら、一度ドライヤーで乾かします。違う色を塗るには、こうやって乾かしてから次の色を塗っていきます。白の下地に赤色が映えますね。みんな、上手に塗れたようです。
 次は、鬼の皮膚に当たる黒色の部分を塗ります。黒色を塗ると、いかにも強そうな感じになりますね。みなさん、上手です。
 黒色を塗り終えたら、いよいよ最後の色塗りです。面の歯と牙を金色に塗っていきます。もうすぐ仕上がります。最後まで気を抜かずにガンバレ、3年生―!
 全て塗り終えたら、ドライヤーで丁寧に乾かしていきます。乾いたら完成です。自分の浮立面ができ上がるの見ながらとても嬉しそうな子ども達でした。
 完成でーす!勇ましく、カッコいい、立派な浮立面ですね。ピース&V!

 

7月6日(水)5年「古枝の恵み」学習会③

 5年生は、この日の1、2時間目に、浜干拓で米作りをされている、小池真澄さん(鮒越在住)の田んぼを見学しに行きました。この見学学習会は、第1回「古枝の恵み」学習会(6/23実施)での三原さん(佐賀県農業試験研究センター作物部長)の話を聞いた子ども達が、ぜひ、自分達の目で、干拓地の田んぼの様子を見てみたいということで実施したものです。


 出発前に、小池さんから、干拓地の田んぼについて、こういう点を見てほしいというアドバイスがありました。子ども達もしっかり頷きながら聞いていました。
 バスの中から見る干拓地の田んぼは、どこまでも広がっていました。子ども達も、あらためてその広大さに驚いていました。
 ここは、干拓地の田んぼに水を流し込むポンプ小屋です。立派な施設ですね。バスの中からタブレットPCでパチリ!記録に収めます。
 小池さんの田んぼに到着!田んぼの生き物調査隊は、早速、田んぼの中の水面をのぞき込み、生き物を採取します。小池さんの田んぼには、どんな生き物達が生活しているのでしょうね。
 土調査隊も活動開始です。小池さんの田んぼの土を採取します。
 田んぼの広さを図る子ども達。田んぼは、どのくらい広いのかな~?メジャーを持って周囲を図ります。あまりの広さにメジャーが足らないくらいです。
 次は、古枝の小畑地区の棚田見学に行き、調査を行います。ガンバレ!5年生。


7月1日(金)6年第5回情報モラル講座

 この日の2校時目、6年生を対象にした、第5回情報モラル講座の授業が実施されました。この日のテーマは、「オンラインゲーム~ネット依存」についてです。オンラインゲームの正しい利用とネット依存の危険性について、子ども達と一緒に考え、話し合いながら学習を深めました。


 今日の学習内容は、普段、みんなが家で楽しんでいるオンラインゲームに潜むネット依存の危険性についてです。まずは、文科省から配信されている情報モラル学習教材の動画「ゲームに夢中になると」をみんなで視聴しました。
 子ども達は、動画の視聴後、学習のキーワードである「コントロールする力」を念頭に、主人公がトラブル(ネット依存)になった原因について考えます。
 子ども達からは様々な意見が出されました。「約束を破って、ゲームをしすぎた」「やめられない、コントロールができない」「優先順位が守れなかった」等々。
 次に、予防策や解決策について考えていくことにしました。子ども達は、それぞれの考えをワークシートに記入して、意見交換を行い、自分の考えを広げたり、深めたりしていた。
 さあ、話し合った内容の発表です。子ども達の手が一斉に上がりました。
 子ども達から次々と、予防策や解決策が出てきました。「見守り設定をする」「親の前でゲームをする」「ゲームの他にも楽しめるような趣味を見つける」「親に預ける」等々。みんな、いい意見を持っていますね。
 子ども達と予防策や解決策を話し合った後、動画「ゲームに夢中になると」の解説動画をみんなで視聴しました。解説の中には、ネット依存になっていく仕組みや原因などについて説明がありました。
 また、オンラインゲームを安全に使うポイントとして「①決めたルールは絶対に守る」「②時計をセットし、家の人に声をかけてもらう」「③自分でやめられなくなりそうになったら、家の人に預ける」「④ペアレンタルコントロールを設定する」などがあり、子ども達は動画を見ながら大きくうなずいていました。
 また、子ども達は、ゲームを全くしないのではなくて、自分をコントロールできる人が学力や成績も高いということも、データから確認しました。
 柿原先生からは、今日の学習「ネット依存」のまとめとして「①依存の入り口である習慣化をさせない」「②自分をコントロールする。優先順位を決めたり、ルールや約束をきちんと守れること」「③困った時は、信頼できる大人に相談する」の3つのことが話されました。
 授業の最後には、子ども達の行動宣言がありました。「自分をコントロールしてオンラインゲームを楽しみたい」「ゲームの時間を守り、優先順位を決めて、自分をコントロールする」「困ったら早めに大人に相談する」といった宣言が子ども達から出されました。

 次は、2時間かけて、これまで情報モラルについて学習してきたことを、それぞれ個人新聞としてまとめていきます。その後、情報モラル講座受講認定証の授与式が行われ、情報モラル講座が終了します。この模様は、鹿島ケーブルテレビの番組として放映されます。ぜひ、ご覧になってください。



7月1日(金)3年「上古枝の面浮立」を学ぼう!

 3年生は5月より、総合的な学習の時間を使って、面浮立の学習を行っています。この日は、2時間目に、上古枝面浮立保存会の皆様をお招きして、面浮立の学習をさらに」深めました。


 はじめに、上古枝地区の小野原区長さんから挨拶がありました。その中で、上古枝面浮立の歴史・由来などについて話をしていただきました。
 子ども達が、固唾をのんで見守る中、いよいよ上古枝面浮立保存会の皆さんによる面浮立の始まりでーす!
 子ども達にとって、本物の面浮立を間近に見ることは初めてのことで、大変貴重な体験となりました。とても迫力のある本物の面浮立を前に、子ども達の目も釘付けです。
 3年生の鶴喜助くんも、上古枝面浮立保存会の一員として、本日の踊りに加わり、見事な浮立の舞を披露してくれました。今日の喜助くんは、3年生のヒーローになりました。
 今回の面浮立の披露には、鉦打ちの方もお二人参加してくださいました。華やかな花笠をかぶって鉦を打つ姿に、子ども達は興味津々でした。
 面浮立の踊りが終わった後は、子ども達のインタビューです。いろんなことをいっぱい聞きたくてたまらない様子の子ども達。子ども達から質問の手が上がります。
 子ども達からは、「なぜ面浮立を踊るようになったのですか?」「面浮立の振り付けは何種類あって、それぞれどのような意味があるのですか?」「笛、太鼓、鉦を使うのはなぜですか?」「『かけうち』や『とりげ』の意味は何ですか?」等々、たくさんの質問が出ました。
 インタビューの後は、上古枝面浮立保存会の皆さんとのふれあいタイムです。鉦を持ってみました。結構、重いなあ~。子ども達は、代わる代わる鉦を持っては、鉦の重さを実感していました。
 本物の浮立面をかぶらせてもらいました!鼻の穴から周囲の様子が見えるのがわかりました。
 女の子達は、花笠をかぶせてもらおうとたくさん集まってきました。かぶせてもらって、どの女の子も笑顔いっぱいになっていました。
 最後は、みんなで記念写真をパチリ!今日はとても楽しい交流学習会となりました。上古枝面浮立保存会の皆様、本年度もご協力ありがとうございました。


7月1日(金)5年SAGAサンライズパーク工事見学会

 この日、5年生は、現在、SAGA2024年国民スポーツ大会・全国障がい者スポーツ大会の開催に向けて整備建設中のSAGAサンライズパークの工事見学会に参加しました。

 また、午後からは、佐賀城本丸歴史資料館や大隈重信記念館を見学し、歴史の学習を深めました。


 5年生は、まず、佐賀県総合体育館のロビーに案内され、県の職員の方から、SAGAサンライズパークの説明を受けました。子ども達は、佐賀県にこのような素晴らしい施設が造られていることを知り、大いに驚いていました。
 さあ、SAGAサンライズパークに向けて出発です!国体通り(国道263号線)を渡り、サンライズパークの工事現場を目指します。
 まず、立ち寄った所は、SAGAアリーナの建設現場です。2023年春の完成を目指して、今急ピッチで工事が進められています。完成したら8,400人の観客が収容できる九州最大の多目的イベント会場になるということです。各スポーツ大会はもちろんのこと、コンサートなどのエンターテイメント会場としても使用されるということです。完成が待ち遠しいですね。
 工事現場の仮囲いをキャンバスに、スポーツに取り組む少女8人を描いた巨大壁画も見学しました。この壁画は、アイドルの衣装デザインを手掛ける、愛☆まどんなさん(東京都在住)が制作したものです。子ども達もこの素晴らしい壁画に目が釘付けとなっていました。
 子ども達が次に向かったのは、SAGAアクアです。ここは、2021年10月23日にオープンした施設です。一足先にでき上りました。どんな施設かなあ~?ワクワクしながら会場に向かいます。
 SAGAアクアは、トップクラスの大会も開催できる国際公認のプール施設です。また、約1,800席の観客席や大型ビジョンも設置されているなど、その大きな会場に、子ども達も大いに驚いていました。すごいですね~!
 屋外のプールには、飛び込み台が設置してありました。飛び込み台は、高さ1mと3mが2基ずつ、高さ5mと7.5m、そして、10mがそれぞれ1基ずつありました。プールの水深は最大5mだそうです。すごく深いですね。太陽の光が映えて、とてもきれいなプールでした。
 次に、SAGAスタジアム(陸上競技場)に行きました。県の職員の方から「走っていいよ~」と言われて走り出す5年生の子ども達。暑いのに元気いっぱいの子ども達でした。
 見学会の最後に、みんなで記念写真です。建設中のSAGAアリーナをバックに、ハイ・チーズ!暑い中、貴重な見学会となりました。5年生のみんな、お疲れ様でした。
 午前中のサンライズパーク工事見学会が終わり、昼食は、冷房の効いた佐賀県総合体育館で、みんな楽しくお弁当を食べました。その後、佐賀城本丸歴史資料館へ移動。佐賀の歴史について学習を深めました。
 子ども達は、本丸資料館の玄関から入ってすぐの大広間に通され、そこで、資料館の職員の方から、佐賀城本丸の歴史や鍋島直正公の人物像などについて説明を受けました。
 子ども達は、職員の方の説明の後、館内の展示物などを見て回りながら、新しい発見や興味を持った事柄などを、ワークシートにしっかりと書き込み、学習を深めていました。
 佐賀藩第15代藩主の鍋島直正公のもとで記念写真でーす!ハイ、ピース!
 最後に、大隈重信の生家がある大隈重信記念館に行きました。大隈重信は、歴史の教科書にも登場する佐賀出身の有名な明治の偉人です。子ども達のほとんどが初めて訪れるということで、とってもワクワクしていました。
 大隈重信記念館には、大隈重信のゆかりの品々がたくさん展示してありました。大隈重信の名前は聞いたことがあっても、詳しいことはよく知らなかった子ども達でしたが、この記念館を訪れたことで、いかにすごい人物だったのか知ることができました。