2022年6月11日土曜日

6月9日(木)プール開き

 爽やかな初夏の青空が広がる中、子ども達が待ちに待った、プール開きが行なわれました。子ども達は、今日は朝からウキウキ、ソワソワで、はじけるような笑顔を見せていたのが印象的でした。


 この日の2時間目、プール開きの先頭を切るのは、1年生と6年生です。はじめに、柿原先生から、プールを利用する時の注意事項について話がありました。
 次に、みんなで準備運動をしました。はやる気持ちを抑えながら、イチ・ニー・サン、イチ・ニー・サン、・・・大きな声が運動場に響き渡ります。
 さあ、いよいよシャワーです!「ヒャ~、冷たーい!」「キャー、冷たーい!」にぎやかな1年生。「カエルの歌」の大合唱が始まります。「♬♪カエルの歌が、聞こえてくるよ。クワ、クワ、クワ、クワ、・・・♪♬」歌い終わるまで、シャワーから抜け出すことができません。
 はじめに、大プールで、6年生の模範泳ぎがありました。透明感のある大プールでの初泳ぎです。1年生にいいところを見せようと頑張る6年生たち。1年生から「ガンバレー!」「ガンバレー!」と大きな声援が上がります。
 次に、小プールに移動し、1年生と6年生が3人ずつ小プールに入って、追いかけっこ遊びをしました。1年生が先に入って、その後を6年生が追いかけます。捕まらないように必死で頑張る1年生。大いに賑わいました。
 次に、宝探しゲームです!小さく切ったたくさんのチューブを小プールに投げ入れて、制限時間内にどれだけ拾い集めるかを競います。チューブを探す1年生の楽しい歓声が、プールに響き渡ります。ちなみに、一番多くチューブを見つけた1年生は11個でした。
 次は、6年生の宝探しです。すごい勢いで宝探しをする6年生、さすが、6年生。6年生の迫力に「すごーい!」と圧倒される1年生でした。ちなみに、一番多くチューブを見つけた6年生は32個でした。さすが!6年生。
 最後は、小プールで自由時間です。6年生に遊んでもらう1年生。大はしゃぎの1年生でした。楽しい時間は、あっという間に過ぎていきますね。
 5時間目は、2年生と5年生の合同によるプール開きです。運動場で準備体操をし、シャワーを浴びる2年生。カエルの歌の大合唱です。今から始まるプール開きに気持ちがたかぶります。
 まずは5年生が、正しいプールの入り方について、2年生にお手本を見せました。その後、2年生が教えられた通りにできるか、やってみます。2年生の後ろから5年生がサポートします。
 次は、2年生と5年生が小プールに入り、「人間洗濯機」という水遊びをしました。みんなで、プールの端っこを同じ方向に向かって動いていきます。最初は、ゆっくり、徐々にスピードを上げて動いていきます。すると、プールに渦みたいな水流ができてきます。すごいですね。みんな大いに楽しみました。
 次に、2年生も5年生も一緒に小プールに入り、宝探しゲームを行いました。はじける笑い声がプールに響き渡ります。
 さあ、最後はお楽しみの自由時間です。2年生は、山口先生と一緒に、小プールで自由に遊びました。短い時間でしたが、大いに楽しむ2年生でした。
 5年生は、大プールに入って、自由時間を楽しみました。5年生のはじける笑い声が響き渡り、大プールは大いに賑わっていました。
 吉本先生に、次々に投げられる5年生の男の子たち!笑い声が響き渡ります。自分も投げてもらおうと、吉本先生のところに集まってくる男の子たちでした。吉本先生も楽しそうです。

 3年生は、この日の4時間目、4年生は翌日金曜日の6時間目に、プール開きが各学級単独で行なわれました。3年生も4年生にとっても待ちに待ったプール開きです。子ども達も大いに楽しみました。

 どの学年も、これから本格的に水泳の学習が始まります。安全に気をつけて、少しでも泳ぎが上手になってほしいなあと思います。



6月7日(火)第1回人権集会

 この日の朝の時間、体育館にて、本年度第1回目の人権集会が行われました。この人権集会は「自分を大切に思うように、周りの友達も大切にできる子どもを育てる」ことを目的に、毎年実施しているものです。


 朝8時20分、子ども達が体育館に集合し、いつものように間隔をしっかり取って整然と着座し、人権集会が始まりました。
 はじめに、人権・同和教育担当の太田先生から、人権についての話がありました。「人権とは、一人一人が生まれた時から持っている、楽しく幸せに自分らしく生きる権利のことである」「そのためには、3つの柱『安心』『自信』『自由』がしっかりと守られることが大切である」ことなどが、子ども達へ伝えられました。
 次に、各学級の‟心のめあて”が発表されました。それぞれの‟心のめあて”には、「人権を大切にしよう!」という強い思いがしっかりと表れていました。一年間のめあてです。全員で頑張っていきましょう!
 次に、藤田恵美さん作詞・作曲の「おもいやりのうた」の紹介がありました。
 「♪♬もしも、人々が、思いやりを失くしたら、地球は、1秒で消えてしまうね。だって、ぼくたちは、思いやりに包まれて、生まれてきた、育てられてきた、・・・♬♪」片渕教頭先生のピアノ伴奏に合わせて、太田先生が、手話を交えながら「おもいやりのうた」を紹介されました。
 最後に、図書室にある「人権に関する本」の紹介も行われました。
 人権集会が終わって、人権の3つの柱に集まってきた子ども達。今日の集会で、子ども達も優しさいっぱいの笑顔になっていました。
 今日の人権集会で発表された各学級の‟心のめあて”は、現在、図書室横の渡り廊下に掲示されています。6月19日(日)の授業参観の際に、ぜひご覧ください。子ども達の応援、よろしくお願いします。


2022年6月5日日曜日

6月3日(金)3年面浮立学習会 Ⅰ ~惠雲先生から学ぶ

 3年生は、この日の2、3時間目に、木彫師の小森惠雲先生(杉調)をお招きして、「面浮立」の学習会を行いました。子ども達は、惠雲先生から「面浮立」についてたくさんのことを学びました。そして、地元の伝統文化を大切に守ってほしいという惠雲先生の思いを知りました。


 今回の学習会を迎えるに当たって、子ども達から惠雲先生へ、面浮立について、たくさんの質問が事前に送られていました。惠雲先生には、これらの質問に答えるような形で話をしてもらうことにしました。
 まず、面浮立が、長崎県の諫早から県境を越えて太良町、鹿島へと伝わってきたことが説明されました。惠雲先生の話に合わせながら、松林先生が電子黒板を使って地図でわかりやすく示します。
 浮立面には、オスの面とメスの面があり、口を閉じているのがオスの面、口を開けているのがメスの面であることを知りました。神社の狛犬も同じであると知って、子ども達から「へェ~」と驚きの声が上がりました。
 浮立面についている髪の毛を、シャグマ(赤熊毛)といい、丈夫なヤクの毛で作られていることを知りました。子ども達から、また歓声が上がります。見るからに、カッコいいですね。
 みんなで、シャグマをかぶってみました。「こんな感じかな~」「カッコいいよー!」子ども達は、シャグマに直接触れることで、多くのことを学んでいました。
 惠雲先生の話が終わり、質問タイムです。子ども達の手が一斉に上がります!
 浮立面の形も、七浦の音成を境にして、音成系と母ヶ浦系と大きく違うことがわかりました。ちなみに、上古枝の浮立面は、母ヶ浦系であることを知りました。
 子ども達から、浮立面を作る時の道具について質問がありました。惠雲先生がご自分の道具を子ども達に見せながら、それぞれの道具に対して、どのような使途があるのかを、具体的に説明していただきました。
 次に、浮立面はどのようにして、作られるのか、浮立面の工程について説明がありました。子ども達も興味深く、惠雲先生の話を聞いていました。
 昔は、全て手彫りで浮立面を作っていたため、浮立面の種類も様々で、その土地土地で少しずつ形や大きさ、鬼の表情などが違っていることを、子ども達は知りました。
 学習会が終わり、また、子ども達が惠雲先生の所に集まってきます。子ども達は、浮立面に直に触れたりして、重さや肌触り、鬼の表情などを確かめたりしました。好奇心旺盛で、まだまだ知りたいことがいっぱいある子ども達でした。


6月3日(金)4年EM団子作り

 4年生は、この日の5、6時間目を使って、古枝地区生活会議の皆さんのご指導の下、EM団子作りに挑戦しました。4年生は、毎年、総合的な学習の時間を使って、環境学習に取り組んでいます。EM団子作りもその学習の一環として取り組みました。子ども達は、EM菌の独特で強烈な臭いと格闘しながら、1個1個テニスボール大の立派なEM団子を作り上げました。


 はじめに、生活会議代表の三原治子さん(久保山在住)から、EM団子の作り方について話がありました。その中で、「EM団子は、水をきれいにし、生き物たちを元気にします」と話がありました。そのことを聞いた子ども達は、EM団子作りの意義を大いに感じ取っていました。
 三原さんの話が終わり、いよいよ作業開始です。まずは、みんなで協力しながら、青色のビニールシートを広げたり、タライを持ってきたりして、作業場の準備をしました。
 子ども達は6班に分かれ、班別でEM団子作りに取り組みます。まず、タライに土、EMボカシ、発酵Cを入れて、みんなで力を合わせてよく混ぜていきます。
 次に、活性液を、ジョウロを使って入れていきます。「わっ、くさーい!」活性液の強烈な臭いが広がります。
 この強烈な臭いと闘いながら、再び、みんなで力を合わせて、土を混ぜていきます。そして、いよいよ団子作りです。
 どの班も、EM団子作りが賑やかに行われています。独特で強烈な臭いにもだんだんと慣れ、みんな楽しくEM団子作りに取り組んでいました。
 臭いに負けずに、みんな頑張って作りました!えらいぞ!4年生ー。
 テニスボールぐらいの大きさに丸められたEM団子が、次々とコンテナの中に入れられていきます。強烈な臭いと闘いながら、一生懸命にEM団子作りに取り組む4年生でした。
 コンテナの中には、立派なEM団子が並んでいます。4年生みんなで頑張りました。EM団子は、青カビが付くまで、3週間ほど乾かします。次のEM団子の投入は、6月24日(金)の予定です!


6月1日(水)6年「ホタルの里」復活大作戦Ⅵ

 この日の3、4時間目、6年生は、古枝ホタル保存会会長の河浪丘さんと一緒に、祐徳稲荷神社外苑内の水路の清掃活動を行いました。


 いざ、出陣!各自、水路を清掃するための用具を持って、祐徳稲荷神社の外苑を目指します。頑張ってきまーす!
 外苑に到着!河浪さんから、今日の清掃の意義、清掃の仕方について説明がありました。水路にたまっている泥を吐き出していくことで、水路の底が砂地となり、ホタルの幼虫が住みやすい環境になるということです。ガンバレ!6年生ー。
 それでは、2つの班に分かれ、まず、前半の班が水路に降りていきます。「冷た~い!」心地よい水路の水に、思わず歓声が上がります。
 さあ、清掃開始です!水路の上手の方から、高ボウキなどで、水路の水をかき混ぜます。瞬く間に、底にたまった泥が流れていきます。
 7、8分程度かき混ぜたら、後半の班と交代して、少しずつ水路の下手の方へ移動していきます。どんどん泥が下手の方へはき出されていきます。水路の水は泥で濁り、泥が流されていくのがわかりますね。
 カワニナのエサであるキャベツも水路の中に設置します。ネットに入ったキャベツが、子ども達へ手渡されます。
 キャベツが流されないようにと、重しとなる石を探して、それにネットをくくりつけます。セット完了!
 清掃開始から30分程度時間が過ぎたところで、下手の方へ移動!水路の約半分を移動しました。後半戦です。ファイト一発!6年生ー。
 さあ、いよいよ後半戦も大詰めとなりました。紫陽花の花がとってもきれいですね。まるで、6年生を応援しているかのようです。水路の泥がどんどんはき出されていきます。あと少し!ガンバレ!6年生ー。
 とうとう、水路の最終地に到着ー!ここで、最後のキャベツをセットします。作業、終了ー!
 約1時間の清掃作業が終わりました。お疲れ様!みんな、よく頑張りましたー。やったね、V!