2022年3月30日水曜日

3月17日(木)お別れの式

 本年度の卒業式も、新型コロナウィルス感染対策のため、5年生だけしか卒業式に参加することができません。そこで、卒業式前日の2時間目、体育館にて、1年生から4年生までの在校生と6年生とのお別れの式を行いました。


 まず、在校生からのお別れの言葉です。1年生から順に、6年生に対して、感謝の言葉とエールが送られました。
 次に、6年生から在校生1年生から4年生の子ども達に向けて、感謝の言葉とエールが送られました。
 そして、最後に6年生から、明日の卒業式で歌う式歌「旅立ちの日に」が在校生へ贈られました。
 6年生の力強く感謝の気持ちを込めた歌声は、在校生に大きな感動を与え、心にしっかりと刻まれました。


2022年3月26日土曜日

3月10日(木)3年面浮立奉納

 2月に入り、県内及び市内において新型コロナウィルス感染症の急拡大により、本校をはじめ市内小中学校において多くの感染者が発生し、各学校においては学級閉鎖が相次いでなされました。そこで、3年生の子ども達が、今年もぜひ、自分達の面浮立を祐徳稲荷神社に奉納し、古枝や鹿島の人達の幸せを祈りたい、新型コロナを退散させたいと、鍋島宮司さんにお伝えしたところ、大いに賛同され、この日に、3年生による面浮立の奉納が実現することになりました。

 この日の10時30分、保護者や参拝客が見守る中、3年生による面浮立の奉納が始まりました。


 「ドーン!」鍋島宮司さん自らによる太鼓の合図です。
 鹿島藩初代藩主、鍋島直朝公に扮した校長先生を先頭に、3年生のかわいい鬼たちが入場してきます。
 ドン、ドン、ドン、・・・鍋島宮司さんの太鼓の合図と同時に、「ヤー!」浮立面をつけた3年生たちが、本殿下の境内になだれ込んでいきます。
 3年生代表による口上の始まりです!今回の面浮立の奉納の理由について、大きな声で口上が述べられました。「3年生はこれまで面浮立の学習を一生懸命に取り組んできたこと」「面浮立が大切に受け継がれてきた鹿島の宝物であること」「古枝やみんなの幸せと健康を祈りたいこと」「コロナを退散させること」等々、子ども達による素晴らしい口上が祐徳稲荷神社の境内に響き渡りました。
 静寂の中、子ども達は、本殿に向けて一礼、そんきょの姿勢をとりました。いよいよ演舞が始まります。ガンバレ!3年生。
 さあ、始まりました。面浮立の曲に乗って、勇ましく、力強く、面浮立を踊ります。天を突くように、腕がまっすぐに伸びています。カッコいいぞ!3年生。
 みんな、きれいに揃っています。堂々とした演技です。子ども達が懸命に踊る姿に感動です。
 「みんなを幸せにしたい」「コロナに負けるな」等々、子ども達の純粋な気持ちが演舞に乗り移り、見る人達を感動に包みました。演舞が終わり、割れんばかりの大きな拍手。見事な、素晴らしい面浮立でした。最高の奉納となりました。やったね!3年生。
 面浮立の奉納が終わった後、鍋島宮司さんから、感謝と感動の言葉をたくさんいただきました。子ども達も、やり遂げた充実感と満足感でいっぱいになりました。
 今日の奉納には、惠雲先生も応援に駆けつけてくださいました。3年生の頑張りを大いに褒めていただきました。そして、惠雲先生から、子ども達一人一人に浮立面が描かれた手作りの絵馬がプレゼントされました。子ども達も大喜びでした。
 惠雲先生から頂いた絵馬に、今日の日付の入った奉納記念のスタンプを打ってもらい、大喜びの子ども達でした。惠雲先生、いつも3年生を応援してくださり、ありがとうございます。
 最後に、鍋島宮司さん、惠雲先生を入れて、みんなで記念写真を撮りました。今日は、3年生にとって、小学校のとてもとても素晴らしい思い出の一日となりました。すごいぞ!3年生。


3月8日(火)6年ドリームボード授業(2日目)

 ドリームボード授業2日目、2、3時間目を使って、ドリームボード「私の夢」プレゼンテーション発表会を行いました。本来なら、保護者の方も参加しての発表会となるところでしたが、今年も、新型コロナ感染対策のため、子ども達だけでの発表会となりました。


 さあ、「私の夢」発表会のスタートです!1人1分半程度の発表です。みんな、はにかみながらも楽しそうに発表してくれました。
 子ども達は、昨日作成したドリームボードを使って、自分の将来の姿を想像しながら、「2030年に、私は ~ をしました」「僕は ~ になりました」等々、過去形で発表します。
 「将来の夢」や「なりたい仕事」など、将来の目標を見つけた子ども達もたくさんいて、全員の前でしっかりと発表していました。夢を語るだけでも、明るく、前向きな気持ちになりますね。
 発表後は、クラスのみんなから大きな拍手をもらいました。どの子ども達も、大変嬉しそうな笑顔を見せていたのが印象的でした。
 発表会のトリを飾るのは、柿原先生です。柿原先生のドリームボードの発表に、みんな、笑ったり、「なるほど」とうなずいたり、・・・。柿原先生、子ども達に夢を与える発表、ありがとうございました。
 発表会が終了した後、上田先生から子ども達へ最後の話がありました。日本人初の宇宙飛行士、毛利衛さんの話を通して「夢や目標が具体的であればあるほど実現する」「夢がかなった時の自分の気持ちを想像することが大切である」「夢や目標があるからこそ努力を続けることができる」等々、中学校へ進学する前に、とっても大切なことを教えていただきました。


3月7日(月)6年ドリームボード授業(1日目)

 本年度も、6年生を対象に、ドリームボード財団の方を福岡市からお招きし、今日から2日間の日程でドリームボード授業を開催しました。

 ドリームボード授業とは、自分の夢や将来の姿、やりたいことなどを、雑誌やパンフレット等の画像の中から見つけ出し、それを切り抜いて、大きな厚紙(ドリームボード)に貼り付け視覚化することで、自分の将来像を導き出す授業です。この授業を通して、子ども達に「将来の夢を描き、輝いて生きる」ことについてしっかりと考える機会にしたいと思っています。 


 まず、1時間目は、オリエンテーションです。財団代表の上田先生から、ドリームボード授業の趣旨や、ドリームボードの作成手順などについて話がありました。
 2時間目から、いよいよドリームボード作成のスタートです!はじめは、自分がやりたいことなどが見つからず、作業も遅々として進まない状況でしたが、雑誌などを見ているうちに、外国に行きたくなったり、車やバイクを買ってみたくなったり、あこがれの仕事が見つかったり、・・・等々。
 見つけ出した画像を切り取って、ドリームボードに次々と貼っていきます。
 黙々と作業に没頭してますね。夢が形になってきているようで、何だか、楽しそうな子ども達です。
 今日、5時間ほどかけて作成した、自分だけのドリームボードです。夢や希望がいっぱい詰まった素敵なドリームボードが完成しました!明日は、ドリームボードを使って、自分お夢の発表会です。


3月4日(金)6年生を送る会

 この日13時30分より、「6年生を送る会」が行われました。本年度は、新型コロナウィルス感染の急拡大により、保護者の参加を自粛し、さらに、体育館に入る児童の人数も制限して行うこととなりました。よって、6年生と発表する学年のみの子ども達が体育館に入り、その他の学年は、教室の電子黒板で発表の様子を視聴することになりました。どの学年も、6年生に対する感謝の気持ちを精一杯に表し、素晴らしいステージ発表を行いました。


 今日の司会進行は、運営委員会の5年生です。はじめに、6年生を送る会のスローガン「伝えよう!感謝感動、笑顔いっぱいの恩返し」を高らかに宣言しました。6年生に代わり、堂々とした司会進行を見せてくれました。
 1年生は、お世話になった6年生に楽しんでもらおうと、「○×クイズ」を、劇や「きらきら星」の合奏などを交えながら行いました。最後に、6年生に感謝の気持ちを込めて、折り紙で作ったプレゼントを手渡しました。
 2年生は、創作劇「古枝、かさ子地蔵」を通して、6年生の‟すごい!”ところを発表しました。運動場で倒れてケガしたときに助けてくれたことや、長縄の跳び方を教えてくれたことなど、6年生とのいろんな思い出を発表しました。そして最後は、歌手の瑛人さんの曲「香水」に乗って、6年生の思い出を全員で歌いました。
 3年生は、はじめに、思い出の曲「パフ」を合奏しました。合奏は、6年生の周りを行進しながら素晴らしい合奏を披露してくれrました。そして、卒業していく6年生へ、「あなたへ」という詩を朗読しました。最後は、6年生への感謝の気持ちを込めた手紙を6年生にプレゼントしました。
 4年生は、6つのチーム(応援団)に分かれて、それぞれ創意工夫に富んだ応援合戦をしてくれました。各チームとも、6年生への感謝と中学校でも頑張ってほしいという気持ちを込めて、6年生へ精一杯のエールを送りました。6年生も、4年生の応援パフォーマンスに大いに力付けられました。
 5年生は、オールナイトニッポンの曲に乗って、ラジオ仕立てで、6年生からリーダーになるための行動について学んだことを、感謝の気持ちを込めて発表しました。そして、6年生に贈る歌‟ドラえもんの主題歌「ひまわりの約束」”を全員で歌いました。最後には、6年生一人一人に、折り紙で作った花と感謝の手紙を手渡しました。
 在校生の発表が終わり、最後は6年生の発表です。6年生は、小学校6年間で学んだことを振り返り、コミカルな演技で発表しました。
 最後は、カッキーこと、担任の柿原先生に感謝の気持ちを込めて発表を終わりました。さすが!6年生。会場は笑い包まれ、みんなが温かい気持ちになりました。
 今回の6年生を送る会は、新型コロナ感染対策の一環として、ユーチューブでライブ配信をしました。
 これが、ユーチューブによるライブ配信の様子です!バッチリ、映ってますね。
 最後に、ステージで記念写真を撮りました!ありがとう、在校生のみんな、今日は楽しかったよ。小学校のいい思い出となりました。


2022年3月19日土曜日

3月3日(木)校長先生の授業(中学進学に向けて)

 この日の4校時目、本校を卒業して中学校へ進学する6年生に向けて、最初で最後の校長先生による授業がありました。中学生になると、高校受検が控えています。そのために、進路指導の授業がたくさんあります。卒業していく6年生に、中学生としての心構えとして、将来の夢・進路について考えてもらおうと、この授業を実施しました。


 授業のテーマは、「自分の将来の夢を描き、輝いて生きることを考えよう!」です。自分の進路を見つけるためには、まずは「自分の将来の夢」を描くことが大切です。このような話から授業がスタートしました。
 まず、6年生に、「学校」(小中高等)を卒業したら、「社会人=社会の一員」になるということを確認しました。そして、社会の一員とは、もう少し具体的に言うと、「より良い社会をつくる一員」になるということである。そして、「より良い社会をつくる」ということは「働くこと」、そして、「働くこと」とは、「人(社会)のために動く、行動する」ということであることを確認しました。
 では、「学校は何のためにあるのか?」それは、社会人となるための基礎を学ぶために存在することを伝えました。「その基礎とは?」具体的に言うと、1つは「基礎学力」です。2つ目は「社会性」(礼儀・マナー、コミュニケーション力、協調性、ルールを守る力、相手の気持ちや思いをくみ取る力、等々)です。そして、3つ目は「将来を描く力」であることを伝えました。
 次に、「自分の将来を描く」とは、「自分の仕事を見つけることである」という話をしました。そのために必要なこと、それは「自分のことを知る」こと、次に「現実の社会に触れる」こと、そして「夢のある、やりがいのある仕事を見つける」ことであると伝えました。子ども達は、人のため、社会のため、このような仕事をしたい、見つけたい、それが「夢を持つ」ということであることを知りました。
 そこで、6年生に、夢を持つための授業、夢を見つけるための授業、すなわち、ドリームボード授業を来週、3月7日(月)8日(火)に予定していることを伝えました。
 ドリームボード授業は、令和元年度からスタートし、本年度で3回目となります。6年生にとって、素晴らしい体験となることでしょう。お楽しみに!


3月1日(火)リモート全校朝会Ⅲ

 この日、第7回目となる全校朝会を行いました。前回に引き続きリモートを活用して実施しました。全校朝会としては、本年度、最後の全校朝会となります。


 リモート・スタジオはいつも通り、校長室です。全校集会をリモートで行うのは、今回で4回目、全校朝会では3回目となります。
 校長先生の話が始まりました。今回の話は、2月に北京で行われた冬季オリンピックの話です。活躍した日本人選手について話がありました。
 子ども達も真剣に校長先生の話を聞いています。冬のオリンピックを見ていた子ども達も多かったようです。話に出てくる選手を見て「あっ、知っとる~」「オイも、知っと~」等々、声が上がっていました。