2021年11月21日日曜日

11月16日(火)4年修学旅行(伊万里・武雄方面)

 この日、素晴らしい秋晴れの下、4年生の修学旅行が行われました。昨年は、新型コロナ感染症の影響で、6年生を除くすべての学年で、修学旅行が行われませんでした。子ども達には、一年越しの修学旅行となります。4年生の行き先は、伊万里・武雄方面です。今日は、子ども達にとって、とっても楽しい思い出の一日となりました。


 まず、訪れたのは、伊万里市にある西部クリーンセンターです。子ども達は、西部クリーンセンターの職員の方から、施設の説明やごみの処理作業について映像を見ながら説明を聞きました。鹿島市のごみもここに運び込まれることを知り、驚いていました。
 子ども達は、ごみ処理の過程の中で、スラグとメタルという資源物が捕れることを知り、再資源化されることを知りました。
 職員の方からの説明の後、施設見学となりました。すると、早速、プラットホームに、ゴミ収集車が入ってきました。この後、どのようにごみ処理が行われていくのでしょう?興味津々の子ども達です。
 それぞれの施設の見学場所には、このように施設説明用のボードが壁に貼ってあります。子ども達は、このボードを見ながら、実際の施設を見学します。とってもわかりやすいですね。
 ごみピットも見学しました。ちょうどタイミングよく、大きな大きなクレーンバケットが、まるでUFOキャッチャーみたいに、ごみをつかもうとしているところです。子ども達からも歓声が上がりました。
 実物大のごみクレーンバケットのボードの前で記念写真です!4年生全員が、クレーンバケットの中に入ってしまいそうな大きさに、みんな驚いていました。
 ここは、全施設の様子が見られるモニター室です。すべて、コンピューターで管理されています。すごいですね。
 西部クリーンセンターでの学習が終わった後、武雄市の佐賀県立宇宙博物館へ移動し、敷地内でランチタイムとなりました。天気も良く、みんなで楽しくお弁当を食べました。
 ランチタイムが終わり、午後は、宇宙科学館で様々な体験をしました。これは、スペースサイクリングです。ハラハラドキドキの綱渡りに、子ども達も大盛り上がりでした。
 宇宙トレーナーにも挑戦します。これは、宇宙飛行士が訓練するためのアイテムです。スイッチを押すと、クルクルクルクル回転します。ちょっと、勇気がいりますね。でも、さすがです。何人もの子ども達がチャレンジしていました。
 これは、元気力エネルギーです。1分間で何キロカロリーの元気が出せるかな?よ~い!ドン。ハムスターみたいに走り回ります。おもしろいですね。
 リニアモーターカーにも乗ってみました。夢の車です。もうすぐリニア中央新幹線が開通します。一足先に体験しました。そして、宇宙科学館での時間があっという間に過ぎていきました。子ども達も大満足でした。


2021年11月20日土曜日

11月16日(火)3年修学旅行(佐賀方面)

 この日、素晴らしい秋晴れの下、3年生の修学旅行が行われました。昨年は、新型コロナ感染症の影響で、6年生を除いたすべての学年で、修学旅行が行われませんでした。子ども達には、一年越しの修学旅行となります。3年生の行き先は、佐賀方面です。今日は、子ども達にとって、とっても楽しい思い出の一日となりました。


 まず、訪れた場所は、佐賀城本丸歴史館です。子ども達は、本丸歴史館の職員の方から、本丸歴史館の建物の説明を受けました。昔、佐賀にもこんな大きなお城があったことを知ってびっくりしていました。
 職員の方による本丸歴史館の説明の後、子ども達は館内を見学して回りました。子ども達は、探検ボードを持ちながら、関心を持った事柄をしっかりとまとめていました。珍しい展示ばかりで、何を書いたらいいのか悩む子ども達も多くいました。
 歴史上有名な鍋島藩十代藩主の鍋島直正公と記念写真です!お殿様と一緒に写真に写り、ご満悦な子ども達です。
 本丸歴史館では、クイズラリーもしました。みんなで、クイズの答えを探してお城の中を探検します。答えを見つけたら、スタンプがもらえます。スタンプを押してもらい、大喜びの子ども達でした。
 佐賀城鯱の門の前で記念写真です!佐賀城本丸歴史館、とっても楽しかったよ。
 次に訪れたのは、佐賀バルーンミュージアムです。この施設は、バルーンを体感できる日本初のミュージアムです。まずは、館内の紹介や映像を見ながらバルーン競技について説明がありました。
 これは、本物のバスケットとバーナーを使ったバルーンフライトシミュレーターです。パイロットになった気分はどうかな?子ども達は、本物のバルーンに乗った気持ちで、疑似体験をしました。
 なぜ、バルーンは空に舞い上がるのかな?これは、バルーンが大空に浮き上がる仕組みを示した装置です。子ども達にもとってもわかりやすく、子ども達も大いに納得していました。
 佐賀バルーンミュージアムでも、みんなで記念写真を撮りました。最高ー!バルーンミュージアム。
 佐賀県立博物館・美術館前の広々とした芝生の上でランチタイムです。小春日和の温かい日差しを浴びながら、お弁当を楽しく食べました。
 ランチタイムとお昼休みが終わり、午後から博物館内の展示を見学しました。昔の道具がいっぱい展示してありました。中には、珍しい道具があったりして、熱心にワークシートにメモを取っていました。
 博物館内から見た、秋の日本庭園です。モミジが紅葉していて、とてもきれいでした。今日は、終日天気にも恵まれ、楽しい思い出がいっぱいできた修学旅行でした。


11月16日(火)5年食育授業

 この日の4時間目、5年生を対象に、鹿島市栄養職員の道田先生(東部中所属)をお招きして、食育授業が行なわれました。授業のテーマは、「朝ご飯の大切さを知り、体に良い朝ご飯を考えよう!」です。子ども達は、この授業を通して、朝ご飯の大切さをあらためて学びました。


 まず、子ども達は、朝ご飯を食べなかったことを思い出し、朝ご飯を食べないとどうなるかを考えました。
 次に、子ども達は、栄養バランスの良い朝ご飯のポイントを考えながら、食材カードを参考し、各班で最高の朝ご飯の献立作りに取り組みました。みんな活発に意見が飛び交っていました。さて、どんな献立ができるのかな?
 さあ、各班の最高の朝ご飯献立が揃いました。各班の代表の人が、ポイントを説明しながら発表していきます。どの班も、なぜこの献立にしたのか、理由も示しながらしっかりと発表していました。どの班も納得の発表です。
 授業の最後には、今日の授業を終えて、これからの朝ご飯の目標を発表し合いました。「必ず、パンやご飯を入れようと思いました」「できるかぎり主食、主菜、副菜を揃えて元気に登校する」「毎日のご飯にみそ汁を入れる」「ご飯、目玉焼き、みそ汁などの栄養バランスを考えて朝ご飯を食べる」等々。さすが、5年生ですね。


2021年11月18日木曜日

11月12日(金)新ALT アージュン先生初来校

 この日の午後、この度、鹿島市の新しいALTとして赴任された、アージュン・モーリ・クリストファー先生が古枝小学校に初来校されました。アージュン先生は、23歳の男の先生で、出身はアメリカのシカゴからです。大学では、アメリカンフットボールをされていたということで、身長が190㎝もあり、身体がとてつもなく大きい先生です。こんなアージュン先生の登場に、子ども達はビックリ、アージュン先生は一躍、大人気者となりました。また、アージュン先生は、早稲田大学にも1年間の留学経験があり、東京都東村山市と佐賀県多久市でインターンシップ・ホームステイの経験もあられます。日本語がとっても上手です。古枝小学校や鹿島の街で出会ったときは、ぜひ声をかけてみてください。


 給食時間、リモートで電子黒板にいきなり登場したアージュン先生。子ども達もビックリ、大歓声が上がりました。
 ご覧ください!リモート用パソコンの前に立つ、アージュン先生と乘田先生のツーショットです。乘田先生の後ろに立つアージュン先生ですが、身体が実にデカいことがわかりますね。
 リモートでの紹介の後、アージュン先生が各教室を回ります。アージュン先生の登場に、思わず教室から飛び出る子ども達。早速、アージュン先生の体のデカさを実感していました。
 アージュン先生が、黒板の前に立つと、身体のデカさがよくわかります。子ども達は、実物のアージュン先生を間近に見て、大喜びです。
 朝長先生も、アージュン先生の横に立って、「おっきーね~!」。子ども達から「すごーい!」「デカか~!」等々、大きな歓声が上がります。
 子ども達とグータッチをして、次の教室へ移動します。身体がとっても大きくて、とっても優しいアージュン先生に、子ども達も大喜びです。
 5年生の子ども達は、アージュン先生の大歓迎への記念にと、色紙で作った首飾りを持って待ってました。アージュン先生も嬉しそうです。
 アージュン先生がとても大きいので、後ろから抱えてもらって、アージュン先生の首に首飾りをかけます。アージュン先生も、子ども達からの思わぬプレゼントにとっても喜んでいました。
 職員室に戻ったアージュン先生。子ども達がアージュン先生と話そうと、職員室に押しかけます。もうすっかり、子ども達の人気者になったアージュン先生でした。これから、古枝小の子ども達をよろしくお願いします。


2021年11月17日水曜日

11月11日(木)4年防災学習③ ~ 公助・共助の話

 この日の1、2時間目に、4年生は、鹿島市役所総務課防災係の方をお招きして、鹿島市が取り組んでいる防災の取組について学習会を行いました。また、3時間目には、公民館の今村さん、下古枝地区消防団部長の野中さんをお招きして、地域での取組について学習会を行いました。


 はじめに、市総務課防災係の方から、これまで鹿島市で起こった大きな水害について説明がありました。4年生は、昭和37年の7・8水害や昭和51年の豪雨による水害などで、鹿島市が水没している写真を見ながら、大いに驚いていました。
 昨年7月の西日本豪雨による古枝地区の水害についても紹介されました。子ども達は、自分達が住んでいる古枝の被害の様子を写した数々の写真を見て、水害の恐ろしさを改めて実感していたようでした。
 これは、鹿島市の水害のデータです。水害を起こした時の雨の量や、被害状況がまとめられていました。これを見ると、7・8水害のときの総雨量は742mbだったのに対し、昨年の古枝の総雨量は1018mbです。昨年の雨の量がいかに多かったのかがわかります。
 「データから過去の水害よりも昨年の水害の方が雨の量が多かったけれど、被害がおさえられているのはなぜだろう?」防災係の方から子ども達に質問が投げかけられます。「対策が進んだ」「天気予報がよく当たるようになった」「防災無線がある」等々、子ども達からたくさんの意見が出されました。

 他にも、「これからも大雨が降ることを考えて、どんな準備が必要だろう?」という質問なども出されました。
 防災係の方の問いかけを受けて、子ども達も一生懸命に話合いを進めます。「堤防を高くする」「土地を高くする」「避難用住宅を建てる」「防災セットを備える」「バッテリーを備える」「被害の多いところを事前に調べておく」等々、たくさんの事前の対策が、子ども達から出されました。
 避難場所についても、市役所の方と一緒にみんなで考えました。避難場所の開設のお知らせがどのようになされているのか、安全な場所とはどこだろうか、避難したときに必要な物とは…、等々、子ども達も自分達の身を守るため、自分の考えを一斉に発表します。
 最後に市防災係の方から「災害はいつ起こるか分かりません。だから、家族で、学校で、地域で、日頃から助け合い、防災について話し合いなどをして、災害の備えをしっかりしときましょう!」と話がありました。子ども達も、元気な声で「ハイ!」と力強く応えていました。
 市防災係の方の話が終わり、質問タイムです。一斉に、子ども達の手が上がります。「防災マップの色付きの場所は、実際に被害があった場所なのか?」「避難場所に用意されているものは?」「どんなところが避難場所になる?」「防災無線はだれが話している?」等々、たくさんの質問が出されました。子ども達の防災に対する意識の高まりを感じました。
 3時間目は、引き続き、公民館の今村さん、下古枝消防団部長の野中さんをお招きして、地域での防災の取組、すなわち「共助」について学ぶ学習会を開催しました。はじめに、今村さんがスマホで撮影されていた、昨年の古枝の水害の動画をみんなで見ました。写真と違って、水害のすごい映像に、子ども達も驚きの声を上げていました。
 また、今村さんからは、災害が起きたときは3つの力、すなわち「公助」「共助」「自助」で命を守ることを教えてもらいました。そして、明日はわが身という気持ちで生活をすることが大切であることも教えてもらいました。
 他にも、古枝地区の防災の取組について具体的に写真などを見せていただきながら教えてもらいました。子ども達は、今村さんの話を聞きながら、古枝地区は防災意識の高い地区であることを実感していました。
 次に、消防団の野中さんからは、事前の取組として、土嚢づくりを行っていることを教えてもらいました。土嚢の作り方も写真を見ながら説明していただきました。そして、消防団倉庫の裏の小屋に土嚢が備蓄っされていることも知りました。
 次に、消防団の事後の取組として、被害があった箇所の復旧作業を行っていることを説明してもらいました。子ども達は、野中さんの話を聞きながら、自分達が地域の人達から守られていることを実感していました。
 さあ、公民館の今村さんと、消防団の野中さんへの質問タイムです。その前に、お二人に聞きたいことをみんなで話し合います。活発な話がなされています。すごいぞ!4年生。
 子ども達からたくさんの質問がありました。「地区の避難訓練にはどんな人が参加するか?」「今までで一番被害が大きかった水害は?」「祐徳神社の水路の土砂の片付けに何人参加し、どのくらいかかったか?」等々、子ども達の防災に対する意識のさらなる高まりを感じました。
 今日の防災学習のまとめの時間となりました。松林先生から、市役所の事前と事後の役割、公民館などの地域の役割、すなわち、公助と共助について、黒板を見ながらみんなで今日の学習を振り返りました。次の防災学習は「自助」について考えます。ガンバレ!4年生。