2022年5月28日土曜日

5月23日(月)6年「ホタルの里」復活大作戦Ⅴ

 この日の2、3時間目、6年生は、古枝ホタル保存会会長の河浪丘さんを再びお招きして、ホタルの生態について深く理解し、ホタルの幼虫の飼育の仕方を学ぶための「ホタルの学習会」を行いました。


 はじめに、子ども達は、ホタルの一生を紹介したVTRを、河浪さんと一緒に視聴しました。
 ホタルのVTRを視聴した後、河浪さんから、ホタルの生態などについて補足説明がありました。河浪さんの説明はとってもわかりやすく、子ども達の理解もさらに深まりました。
 子ども達は、河浪さんの話を聞きながらワークシートにメモをしっかりと取っています。ホタルのことをしっかりと理解したいという思いが伝わってきますね。
 河浪さんへの質問タイムです。子ども達の手が一斉に上がります。「成虫は何日生きるのか?」「どうやって光っているのか?」「種類によって寿命はちがうのか?」「種類によって光り方はちがうのか?」等々、たくさんの質問がありました。
 次に、河浪さんから、ホタルの幼虫の飼育の仕方について説明がありました。その後、早速、飼育の準備です。子ども達は、水槽に深さ2㎝ほどの水を入れ、ステンレス製の網かごを水槽の上部に掛けます。その網かごの中に、ホタルが卵をいっぱい産み付けている水草を、卵に触らないように慎重に入れます。
 次に、水草に霧吹きで水を掛け、水草をほどよく湿らせます。
 網かごの中の水草をのぞき込みます。よく目をこらしてみると、水草の中に、ホタルが産み付けた1mm程度の無数の卵がくっついているのがわかります。
 ホタルの卵をルーペで観察する6年生。「あった!あった!」「見える!見える!」クリーム色の小さな小さな卵が、キラキラと輝いています。この卵から、小さな幼虫が生まれるんだなあ~。
 河浪さんから、「卵の色がクリーム色から黒っぽい色に変わってきたら、いよいよ幼虫の誕生となります」と話がありました。卵からかえったら、いよいよ幼虫の飼育が始まります。ガンバレ!6年生。 


5月23日(月)5年金銭教育講座

 この日の2、3時間目に、5年生を対象にした「金銭教育講座」が5年教室や多目的室で行なわれました。この講座は、お金の使い方を学び、無駄使いをしないことや金銭感覚を養うことなどを目的に開催されるものです。また、古枝小学校が、本年度よりコミュニティ・スクールになることから、古枝公民館が佐賀県金融広報委員会と連携して企画していただきました。ありがとうございました。


 本日の講師の先生は、佐賀県金融広報アドバイザーで鹿島市エイブル事務局長も兼務されている藤井美佳先生です。はじめに、金銭教育講座の目的と学習内容について説明がありました。
 本日の学習のテーマは、「ハンバーガー作りで学ぼう!~お金の大切さと上手な使い方~」です。子ども達は、隣の多目的室に移動して、ハンバーガー作りの手順について説明を聞きました。
 さあ、ハンバーガー作りのスタートです!ただし、ハンバーガーの値段は500円超えないようにすることが条件です。まず、子ども達は、具材をはさむ上下のパンは必ず買わないといけません。パンは上下セットで100円です。そして、具材が置いてあるテーブルを回りながら、自分が食べたい好きな具材を、値段と相談しながら探していきます。さて、上手くできるかな。
 自分だけのハンバーガーができました!やったね。
 ハンバーガー作りができたところで、ちょうど休み時間となりました。1億円のサンプルの周りに、子ども達が集まってきました。そしてサンプルの1億円を持ち上げて、その重さにビックリしていました。
 3時間目となりました。はじめに、ハンバーガー作りをやってみての振り返りを行いました。「ハンバーガーの具材を探すときに気をつけたことは何かな?」みんなで話し合います。
 振り返りの発表です。みんなの手が一斉に上がります。
 「オーバーしないようにした」「500円にできるだけ近づけた」「計算しながら買った」等々。子ども達から、ハンバーガー作りの感想が発表されました。
 藤井先生からは、子ども達の感想を例にしながら、「お金とやりとりをしながら物を買っていくことが消費者にはとても大事なことである」と話されました。そして、お金は働くことで得られるとても大切なものであること、お父さんやお母さんからお金をいただくときには感謝の気持ちを持つことなども話がありました。
 そして、クレジットカード、スマホ決済など、キャシュレスの問題についても話がありました。実体のないお金を使うことで様々な問題が起きていることが話されました。
 子ども達の、今日の講座の感想についての発表です。「今まで当たり前にお金などを使っていたけど、お金は家族の人が一生懸命に働いてやっと貯めたお金だから、これからは1円1円大切に使いたいです。帰ったら、家族に『ありがとう』を伝えたい」等々。今日は、子ども達にとって、とても有意義な授業となったようですね。
 最後に、図書室の松本先生から、学校の図書室に置いてある「お金に関する本」が紹介されました。子ども達には、今日の学習を機会に、お金について今まで以上に関心を持ってほしいと思います。


5月23日(月)3・4年プール掃除

 この日の2、3校時目、3、4年生のプール掃除が行なわれました。5、6年生が大プール、小プールの中を掃除しましたので、3、4年生は、プール周辺や道具などを掃除しました。みんな、力を合わせて一生懸命、頑張りました。


 3年生は、プール周辺を掃除しました。みんなで、更衣室やトイレの前のスペースを、ほうきを使ってきれいにしていきます。円形内の雑草もしっかり取っていきます。
 シャワー下のコンクリート床も、みんなで協力してきれいにしていきました。
 みんなが気持ちよく使えるようにと、プールサイドもしっかりと掃除しました。
 4年生は、プールで使う道具をみんなで掃除しました。ホースで水を流しながらムカデ板をきれいにしているところです。たわしでしっかり磨いていきます。
 ビート板も、1枚1枚丁寧にきれいにしていきます。2週間後のプール開きが待ち遠しいですね。


2022年5月26日木曜日

5月20日(金)5年米作り体験学習スタート!

 この日の5、6校時目に、米作り講師の公民館館長の今村さんをはじめ、久保山の鶴田さん、下古枝の松本さん、門前商店街の諸岡さん、PTA会長の小池さんら地域の皆さんのご指導の下、5年生恒例行事の「米作り体験学習」がスタートしました。

 この日は、最初の作業である「種まき」です。子ども達にとって、初めての農作業でしたが、みんなで協力し合い、汗を流しながら楽しく作業に取り組みました。


 はじめに、米作り講師の今村さんから、これから始まる米作りについて話がありました。そして、昨年の5年生(現6年生)が作ったお米の種をまいて育てていくことを知りました。子ども達は、今村さんの話を聞きながら、いよいよ始まる米作りに、胸を躍らせていました。
 作業に入る前に、「塩水選」について実演がありました。塩水選とは、種まきに適した種と適していない種を振り分ける昔の手法です。塩水に種を浸して、浮き上がった種を取り除いていきます。沈んだ種が、実の詰まった良い種となります。先人の知恵に、子ども達も歓声を上げていました。
 塩水選の実演が終わった後、今村さんから、あらためて今日の種まき作業の説明がありました。聞き漏らさないよう、一生懸命に聞いている子ども達の姿が印象的でした。
 さあ、作業開始です!はじめに、種をまくケースに土を敷き詰める作業を行いました。各自、自分の名前を貼ったケースに土を入れていきます。土をケースいっぱいに入れた後は、盛り上がった土を板を使ってそぎ取り、平らにします。
 次に、土を入れたケースに、紙コップに入った種を万遍とまいていきます。みんな上手に種を振り分けています。いいよー、この調子。
 種をすべてまき終えたら、今度は、ケースの周りに残っている土を集めて、まいた種の上に再度振りかけます。種がすべて見えなくなるまで振り分けていきます。そしたら、出来上がりです。
 出来上がったら、今度はそのケースをコンクリートの苗床へ運びます。今村さんが、それを受け取り、苗床に順次並べていきます。
 苗床に、種まきをしたすべてのケースがきれいに並べられました。ケースの上に、じょうろで水を撒いていきます。芽が出て苗がよく育ちますようーに!
 次に、日よけとなる黒い特殊の網シートを並べたケースの上にかけます。みんなで協力して行いました。
 最後に、学校側の用水路からポンプで水をくみ上げ、苗床に水を浸していきます。子ども達は、水に手を浸し、「冷た~い!」「気持ちよか~!」とはしゃいでいました。
 作業終了!みんなで協力しながら頑張りました。そして、種まき作業の指導をしていただいた、今村さんをはじめ、地域の皆さんに子ども達からお礼の言葉がありました。「今日は、いろいろ教えてくださりありがとうございました。今から頑張ってお米作りに取り組みます。今後とも指導をよろしくお願いしまーす!」5年生の元気いっぱいな声が響き渡りました。
 5年生は、明日から水の管理をしながら苗を育てていきます。そして、田んぼの代かきを行い、田植え、稲刈り、脱穀、・・・と、米作りの全ての工程を体験していきます。ガンバレ!5年生ー。


5月20日(金)オリエンテーリング

 1年生を迎える会が終わり、次は、1年生を歓迎するための第2弾、オリエンテーリングの時間となりました。8つの縦割り班(1年生から6年生までの班)に分かれて、8ゲームを行いました。


 このゲームは、8の字跳びです。3分間で何回跳べるかで点数を競います。苦手な子どもには、6年生がアドバイスします。
 体育館の後方では、玉入れゲームが行なわれていました。一人1個の玉をコンテナの箱の中に入れていきます。入った玉の数がチームの得点となります。
 このゲームは、先生クイズです。1年生だけが参加し、担任の朝長先生についてのクイズが始まりました。4枚の後ろ姿の写真を見ながら、朝長先生の写真を当てます。「正解~!」さすが、1年生。朝長先生のことをよく見ていますね。
 これは、宝探しゲームです。10個の宝が、この教室に隠されています。2分間で、何個見つけられるかな?見つけた宝の数がチームの得点となります。
 宝が9個見つかりました。並べてみると、「みんな元気 ふる○だ小」です。あと1つ宝が見つかれば、完成です!残りの時間は30秒、最後まであきらめずに頑張って探しましょう!
 音楽室では、「歌詞当てゲーム」です。校歌の歌詞が貼ってあって、一部の歌詞が空欄となっています。その歌詞を当てて、最後まで校歌を歌うことができれば得点となります。
 図工室では、ジェスチャーゲームが行なわれました。ジェスチャーは6年生が行います。さて、この動きは一体何でしょう?子ども達も6年生のジェスチャーを見ながら真剣に考えます。
 6年生のジェスチャーを見ながら、「わかったー!」一斉に手を挙げる子ども達です。
 これは、ボール渡しゲームです。チームが1列に並んで、ボールを股下から運び、折り返して頭上を運んでいきます。50秒以内でゴールしたら5点、51秒以上だったら2点となります。これこそ、チーム力ですね。
 「やったー!」48秒です!チームの喜びが爆発します。大いに盛り上がりましたね。
 会議室では、輪投げゲームがあってました。低・中・高学年で、投げる位置にハンディがつけてあります。これも、玉入れと同じように、入った輪の数がチームの得点となります。
 8ゲームを終えたチームから体育館に戻ります。表彰式があるまでの間、縦割りチームの6年生が、1年生や2年生の子ども達に読み聞かせをしてくれています。微笑ましい光景ですね。さすが!6年生。
 オリエンテーリングの表彰式です。優勝チームは、パンダチームです。大いに盛り上がったオリエンテーリングでした。
 オリエンテーリングが終わり、各教室に分かれて、縦割りお弁当タイムとなりました。みんなで、楽しくお弁当を食べました。今日は、とってもとっても楽しい一日となりました。