2023年1月29日日曜日

1月27日(金)校長先生の授業(中学進学に向けて)

 この日の4時間目、本校を卒業して中学校へ進学する6年生に向けて、校長先生による特別授業がありました。この特別授業は、毎年、この時期に行われ、今回で4回目となります。卒業していく6年生に、中学生としての心構えとして、自分の将来を描くことについて考えてもらおうと、この授業を実施しました。


 授業のテーマは、「将来の夢を描き、輝いて生きることを考えよう!」です。自分の進路を見つけるためには、まずは「自分の将来の夢」を描くことが大切です。こんな話から、授業がスタートしました。
 まず、6年生と確認したことは、学校(小・中・高・大・等)を卒業したら、「社会人=社会の一員」になるということです。そして、社会の一員とは、「よりよい社会をつくる一員」になるということ。「よりよい社会をつくる」とは「働くこと」、そして「働くこと」とは、「人(社会)のために動く、行動する」ということであると話しました。
 次に、「学校は何のためにあるのか?」それは、社会人となるための基礎を学ぶために存在するということを伝えました。そして、その社会人になるための基礎について「①基礎学力」「②社会性」「将来を描く力」の3つを伝えました。その後、自分の将来の描くための必要なことについて「①自分のことを知る」「②現実の社会に触れる」「③夢のある、やりがいのある仕事を見つける」の3つを伝えました。
 そこで、自分の将来を描くことを学ぶ授業として、1つは、総合的な学習の中で地域の人達と共に学んできた体験学習であることを伝えました。そして、もう1つが、来週月曜日と火曜日に実施する「ドリームボード授業」であることを伝えました。子ども達は、とても興味深く話を聞いていました。
 ドリームボード授業は、令和元年度からスタートし、本年度で4回目となります。6年生にとって、素晴らしい体験となることだろうと思います。お楽しみに!
 最後に、校長先生から、佐賀新聞の掲載された「14歳の君へ」が紹介されました。これは、子ども達もよく知っている人気バンド「緑黄色社会」のボーカリスト‟長屋晴子さん”のメッセージです。「自分で考える力を付けることが大事」「いいところをたくさん伸ばしてほしい」「型にはまらなくていい」「卒業したらもっと広い世界がある」等々、子ども達の心に響くメッセージが紹介されました。