2021年5月15日土曜日

5月13日(木)6年「ホタルの里」復活大作戦Ⅱ

 6年生の「ホタルの里」復活大作戦がスタートして2日目、この日3,4時間目に、古枝ホタル保存会会長の河浪丘さんをお招きして、この学習の進め方についてアドバイスをいただく学習会を開きました。


 まず、校長先生から、河浪さんの紹介がありました。河浪さんは、古枝小学校で、長年にわたりホタルの幼生飼育・放流活動に携わっていただいています。どうぞ、よろしくお願いします。
 河浪さんの紹介の後、6年生から河浪さんへ、「ホタルの里」復活大作戦への思いや、ホタルの幼生をどんどん増やして放流していきたいことなどが伝えられました。
 河浪さんの話となりました。まず、河浪さんから子ども達へ質問がありました。「どうして、古枝からホタルが少なくなったのだろう?」子ども達から一斉に手が上がりました。
 「昨年の浜川水害でホタルの幼生が流されてしまった」「河川工事が行われていて、ホタルが住めなくなった」等々、子ども達から様々な意見が出されました。子ども達もよく考えていますね~。
 河浪さんからは、「ホタルの幼生だけを放流していては、ホタルは増えない」「ホタルの増やすためには、ホタルの餌となるカワニナを増やすことがとても大切である」「そのために、カワニナが住みやすい環境を整えてやること」などの貴重なアドバイスをいただき、子ども達も大いにうなずいていました。
 最後に、柿原先生から、今後の取組として、まずは「カワニナを増やすこと」「適切な放流場所を探すために、ホタルの発生状況を調べること」について提案があり、6年生みんなで確認し合いました。
 河浪さんとの学習会を終えた6年生は、河浪さんから、カワニナを放流して増やすための最適な水路が、学校の近くにあることを紹介され、みんなで見に行くことになりました。
 途中の水路で、カワニナがいるかどうかを調べました。「これじゃない?」「いたいた」「これこれ」等々、小さなカワニナをたくさん見つけました。
 水路に到着!河浪さんから「ここの水路は、カワニナを育て増やすのにいい水路です」「生産組合の人達からも使っていいと許可をもらっています」と伝えられ、子ども達の目も輝いていました。
 早速、子ども達は、水路のあぜ道に降り立ち、水路を眺めていました。あぜ道は、雑草や木切れなどがあり、ちょっと歩きにくそうです。
 最後に、子ども達から河浪さんへ感謝の言葉が述べられました。「今日は、僕たちの学習のためにいろいろとアドバイスをいただき、ありがとうございました。これからもご指導よろしくお願いします」次から、いよいよ行動開始ですね。ガンバレ!6年生。