4月6日(水)爽やかな春の青空の下、令和4年度がいよいよスタートしました!春休み中、静かだった校舎に、子ども達のにぎやかな声が戻ってきました。この日、はじめに、体育館にて、新しい先生方との出会い「赴任式」と、新学期の「始業式」が行われました。
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「おはようございまーす!」「おはようございまーす!」子ども達の元気で大きな声が響き渡ります。子ども達が、古枝小学校へ戻ってきました。 |
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本年度の人事異動により、7名の先生方が、古枝小学校に新しく赴任されました。7名の先生方は、皆さん、とても明るく元気ハツラツの先生方です。先生方一人一人の自己紹介・挨拶を聴いている子ども達の目が、キラキラと輝いています。子ども達には、これから先生方に積極的に話しかけ、早く、先生方の名前を覚えて仲よくなってほしいです。 |
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力強く校歌を歌う子ども達。新しく赴任された先生方に、早く覚えてもらおうと大きな声で歌いました。 |
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赴任式後、前期の始業式を行いました。校長先生の式辞では、詩人で教育者の東井義雄さんの「心のスイッチ」という詩が紹介され、新しい担任の先生と一緒に、自分を成長させる一年にしてほしいと話がありました。 |
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次に、本年度より新しく生徒指導主任となった柿原先生から、まず、令和4年度のスタートに当たり、「どんな学校にしたいか?」という話がありました。古枝小学校を一人一人が楽しいと思えるような学校にすることをみんなで確認しました。 |
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そして、先ずは、挨拶から頑張ろうという話がありました。古枝小学校の挨拶はただの挨拶ではありません。「立ち止まり、相手の目を見て、元気よく」です。挨拶は、社会の基本。古枝っ子、頑張るぞー! |