ふるさと古枝のより良い未来を思い描いて、古枝のまちづくりについて考え、地域に発信していこうというテーマでスタートした、6年総合的な学習「夢プロⅠ」もいよいよ大詰めとなりました。
この日6年生は、3~6時間目を使って、グループ別に分かれて、地域の人達にインタビューをしに行きました。子ども達は、様々な分野の専門家に話を聞きに行き、まちづくりのための有意義な情報を得ることができました。
鍋島宮司さんへインタビューをしました。外国人がたくさん訪れるようになった、祐徳神社のことについてたくさんのことを聞きました。
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門前商店街の諸岡さんへインタビューをしました。外国人が増えたことで工夫したところとか、課題となっていることとかを聞きました。
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5年生の時に米作りでお世話になった、鶴田さんへインタビューをしました。農業に対する思いとか、これからの農業についての考えなどを聞きました。
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杉彫の恵雲先生にインタビューしました。鹿島の伝統工芸品の素晴らしさなどについて聞きました。
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幸姫酒造の峰松さんにインタビューしました。酒造りへの思いとか、酒蔵ツーリズムを成功させるための苦労などについて聞きました。
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鮒越の小池さんにインタビューしました。作られている作物とか、農業に対する思い、これからの農業の課題などについて聞きました。
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中尾の山口さんへインタビューをしました。菊作りに対する思いとか、菊作りで工夫していることなどを聞きました。
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河浪さんへインタビューをしました。ホタルの放流活動で工夫したこと、ホタルのまちづくりに必要なことなどを聞きました。
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おみき屋の竹下さんへインタビューをしました。古枝にたくさんの人が訪れ賑わい、これからも発展していくために必要なことなどを聞きました。
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家督屋の中村さんへインタビューをしました。人がたくさん来ていただくために工夫したことや、商業に対する思いなどを聞きました。
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